インドネシア・マカッサルの特徴と日系企業が進出するメリットと注意点

公開
2026/08/20
更新
2026/08/27
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インドネシア・マカッサルはどのような都市ですか?

マカッサルは南スラウェシ州の州都です。2025年の人口は約148.5万人で、卸売・小売、製造業、建設が経済の中心となっています。マカッサル市内だけでなく、スラウェシ島をはじめとするインドネシア東部への事業展開を検討する際の拠点候補となります。

日本企業がマカッサルに進出するメリットは何ですか?

約148.5万人の都市市場を持つことに加え、最大250万TEUの取扱能力を持つマカッサル・ニューポートや、工業団地「KIMA」などの産業基盤を利用できる点です。販売拠点、物流・流通拠点、製造・加工拠点など、事業目的に応じた進出を検討できます。

マカッサルへの進出で注意すべきことは何ですか?

マカッサルは「インドネシア東部の拠点」となり得る場所ですが、島をまたぐ輸送では、航路、物流費、リードタイム、在庫配置、販売代理店網などを個別に確認する必要があります。また、ジャカルタとは市場規模や購買行動、競合環境も異なるため、現地調査をしたうえで進出方法を決めることが重要です。

インドネシア拠点設立を相談

マカッサルは、ジャカルタやスラバヤに次ぐ単なる「地方の大都市」として見るだけでは、その特徴を十分に捉えられません。市内では卸売・小売や製造業などが経済を支える一方、港湾や工業団地を通じて、周辺地域とのモノの流れを支える役割も持っています

そのため、マカッサルそのものを販売市場として狙う場合と、スラウェシ島をはじめインドネシア東部への流通・営業拠点として利用する場合では、適する立地やパートナー、物流網が変わります。

本記事では、最新の統計や企業事例をもとに、主要産業、進出メリット、注意点、交通・アクセスまで、進出検討時に確認したいポイントを整理します。

マカッサルの主要産業と進出するメリット

インドネシア東部の拠点にしやすい南スラウェシ州・マカッサル
インドネシア東部の拠点にしやすい南スラウェシ州・マカッサル(Googleマップより)
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マカッサルの産業構造

2025年のマカッサル市の名目地域内総生産(GRDP)は、約261.4兆ルピア(約2.35兆円)でした。産業別では「卸売・小売、自動車・二輪車修理」が19.9%で最大となり、製造業19.1%、建設16.9%と続きます。この3分野だけでGRDPの55.9%を占めています。

マカッサルの産業構造

卸売・小売を中心とした商業・消費市場

マカッサルで最大の産業は、卸売・小売、自動車・二輪車修理です。人口も約148.5万人と、ジャワ島、スマトラ島以外では最大の都市(市単位で比較)で、小売、飲食、生活関連サービスなどの販売市場として一定の規模があります。

日本企業にとっては、消費者向け商品の販売に加え、店舗設備や業務用食品の販売、IT・業務効率化支援などのBtoB事業も検討対象になります。

立地と設備を活かした製造業と物流

工業団地「KIMA」

製造業はマカッサル市の第2の産業です。

国営企業Danareksa(ダナレクサ)傘下のPT Kawasan Industri Makassar(KIMA)は、マカッサルと隣接するマロス県で計340haの土地を管理し、工業団地「KIMA」を運営しています。

工業団地の開発に加えて物流インフラの整備も進んでおり、マカッサルは今後さらに、製造業の拠点として注目されていく可能性があります。

南スラウェシの農水産物を背景とした食品加工・コールドチェーン

マカッサル市だけを見ると農林水産業は主要産業ではありませんが、その周辺に目を広げると状況は異なります。

南スラウェシ州の2024年のデータによると、農林水産業は州GRDPの21.8%を占める最大の産業でした。マカッサルは、周辺地域で生産される農水産物の加工・保管・流通拠点としての活用も考えられます。

「マカッサル・ニューポート」を活用した物流・流通

マカッサルを進出先として考えるうえで重要なインフラが、インドネシアでも有数の規模を誇るマカッサル・ニューポートです。

まずフェーズ1A~1Cの整備が進められ、2024年2月にフェーズ1B・1Cの完成に伴う開所式が行われました。コンテナ取扱能力は最大250万TEUとされています。マカッサル・ニューポートには、輸出入での活用に加え、インドネシア東部のハブとしての役割が期待されています。

2025年のマカッサル市のGRDPに占める「運輸・倉庫」の割合自体は3.0%であり、物流が主要産業というわけではありません。ただし、マカッサルの物流面での強みは、産業構成比や規模そのものよりも、港湾、空港、工業団地と、インドネシア東部の拠点になり得る地理的条件にあります。

マカッサル進出と相性が良いと考えられる事業

以上を踏まえると、マカッサルは特に次のような企業が検討しやすい都市です。

  • マカッサルの約148.5万人の市場に商品・サービスを販売したい企業
  • スラウェシ島やインドネシア東部への販売・物流拠点を設けたい企業
  • KIMAなどで製造・加工を検討する企業
  • 工場向け設備、部材、メンテナンスなどのBtoB企業
  • 農水産物の加工、冷蔵・冷凍、品質管理などに関わる企業

インドネシアでも有数の人口を有するマカッサルでは、販売拠点やサービス拠点を設けることで、新たな市場を開拓できる可能性があります。

加えて、工業団地が整備されつつあること、周辺地域で農林水産業が盛んなこと、港湾や空港が近くインドネシア東部へアクセスしやすいことなどを活かし、製造・加工・流通拠点の設立や、加工設備、コールドチェーン、包装、輸出支援といったBtoB事業での進出も検討できるでしょう。

ただし、適した拠点の形は商材や販売先によって異なります。まず市場性や物流網を確認してから進出方法を検討することが重要です。

北のマナドと南のマカッサルはどう違う?進出先としての特徴を比較

マナドとマカッサル
(Googleマップより)

スラウェシ島の主要都市として名前が挙がるマナドとマカッサルですが、都市の規模や経済的な役割は大きく異なります。

マカッサルがインドネシア東部全体を視野に入れた物流拠点として注目されるのに対し、マナドは北スラウェシの商業・サービスの中心として、周辺の水産業や観光産業などと結びついている都市です。

比較項目マナドマカッサル
立地スラウェシ島北部・北スラウェシ州の州都スラウェシ島南部・南スラウェシ州の州都
都市規模人口約46万人。比較的コンパクト人口約149万人。インドネシア東部最大の都市
主な特徴商業・サービス、観光。周辺には水産・食品加工など商業、製造、建設、物流など幅広い産業が集積
物流企業物流では近隣のビトゥン港が重要大型港湾「マカッサル・ニューポート」を持つ広域物流拠点
進出を検討しやすい業態・目的北スラウェシ向け販売・サービス、水産・食品、観光、海洋関連インドネシア東部・南スラウェシ向け営業・販売、物流、製造、卸売、広域サービス

進出先として考える場合、マカッサルは「大きな都市市場とインドネシア東部への広域展開」、マナドは「北スラウェシの地域特性を活かした事業」に向いています。

例えば、スラウェシ島を含むインドネシア東部各地への販売網を構築したい企業や、物流・卸売の拠点を求める企業にはマカッサルが候補になりやすい一方、水産物の調達・加工、船舶関連、海洋観光、北スラウェシ向けの販売・アフターサービスなどではマナド周辺を検討する意味があります。

もちろん、どちらか一方が優れているということではありません。自社が「どの地域を商圏とするのか」「現地で何を調達・販売するのか」から拠点を選ぶことが重要です。

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マカッサルに進出している日系企業

インドネシア・マカッサル

マカッサルでは、複数の日系企業が販売・サービス拠点、製造拠点など、異なる目的の拠点を展開しています。ここでは、公式Webサイトなどから現在の拠点・活動を確認できる代表的な企業を紹介します。

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販売・サービスの地域拠点

スラウェシ島やインドネシア東部へ商品を届けるため、多くの企業がマカッサルに拠点を設けています。

Ajinomoto Sales Indonesia(味の素)

味の素グループのPT Ajinomoto Sales Indonesiaは、ジャカルタ、スラバヤ、メダンと並び、マカッサルにも販売拠点を設けています。インドネシア国内で製造した調味料や食品を広い地域へ販売する企業にとって、マカッサルが販売網の一拠点となっている例です。

Daikin Airconditioning Indonesia(ダイキン)

PT Daikin Airconditioning Indonesiaは、マカッサルに自社の支店と、展示スペース「Xperience Zone」を設けています。

また、同社は自社拠点だけでなく、現地の正規代理店とも販売網を構築しており、マカッサルにもショールームやサービスセンターを展開しています。自社支店と現地パートナーによる販売・施工・アフターサービス網を組み合わせて市場を開拓している事例です。

Kubota Indonesia(クボタ)

PT. Kubota Indonesiaは、マカッサルに拠点を設け、南スラウェシ州と西スラウェシ州の顧客に対応しています。拠点にはショールームだけでなく、修理に対応するサービスセンターや研修施設も設けられています。

【補足】
自社拠点ではなく、現地企業を通じた販売網を形成する日系企業もあり、トヨタやホンダといった自動車・二輪車ブランドをはじめ、ヤンマー、YKKなど多くの企業が現地企業の正規販売代理店を持っています。

物流・金融など企業活動を支える拠点

Kintetsu World Express Indonesia(近鉄エクスプレス)

国際物流を手がけるPT. Kintetsu World Express Indonesiaは、マカッサルにRepresentative Office(営業・物流拠点)を設けています。物流拠点としてのマカッサルの性格を示す日系企業の事例の一つです。

Tokio Marine Indonesia(東京海上グループ)

東京海上グループのPT Asuransi Tokio Marine Indonesiaは、マカッサルに支店を設け、個人・法人向けの保険サービスを提供しています。

KIMAに立地する製造拠点

PT Maruki International Indonesia(丸喜)

製造業の事例としては、丸喜株式会社の現地法人PT Maruki International Indonesiaがあります。同社はKIMA内の工場で、現地で生産される銘木や黒檀を使用した仏壇などを製造し、日本で販売しています。

現地企業との提携を検討する場合、候補企業を見つけるだけでなく、実際の商流や取引条件まで確認することが重要です。現地パートナー紹介やインドネシア人へのインタビュー調査もできる「月額5万円インドネシア進出支援サービス」の詳細はこちらです。

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マカッサルに進出するうえでの注意点

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「インドネシア東部の拠点」でも、全域を簡単にカバーできるわけではない

マカッサル・ニューポートや空港があることはマカッサルの大きな利点ですが、インドネシア東部はスラウェシだけでなく、多くの島や地域に広がっています。例えば東部向けの販売拠点を設立するケースでも、「マカッサルに倉庫を置けば東部市場を一括して効率的にカバーできる」とは限らず、他都市にも在庫を分散したほうが良いケースもあります。

そのため、進出前には、実際の販売先ごとに船便・航空便のルート、輸送頻度、コスト、リードタイムを確認する必要があります。

ジャカルタと同じ市場だと考えない

マカッサルは約148.5万人を擁する大都市ですが、ジャカルタ都市圏とは人口規模だけでなく、競合企業、流通チャネル、価格帯なども異なります

特に消費者向け商品や飲食・サービス業では、現地でどの価格帯が受け入れられるのか、どの販売チャネルが利用されているのかを確認することが重要です。

候補地を訪問するだけでなく、現地消費者や販売店へのアンケートやインタビューを行うと、統計だけではわからない市場の特徴を把握しやすくなります。

インドネシア進出では、市場調査と並行して規制や物流、取引先の確認が必要になります。ぜひ、規制・法律のリサーチや現地企業との連絡・調整も依頼できる弊社の「月5万円インドネシア進出支援サービス」をご利用ください。

カジュアルにインドネシア進出を試した企業様の事例

インドネシア進出は、調べれば調べるほど、そのハードルの高さに頭を抱える方が少なくありませんが、もっとカジュアルに進出する方法もあります。

  • 月額5万円でインドネシア人をフルタイムで雇用してリサーチチームを作り、バンドンでのLPKの調査や大学との連携可能性を確認。事業化の見通しが立った段階で正式な進出を決定した。
  • 営業経験のあるインドネシア人を2名チームで雇用し、スポーツジムや病院、リハビリ施設などへの営業活動を実施。販売代理店候補の開拓や市場ニーズを調査し、調査後に販売体制を構築した。
  • 飲食業界経験者を3名チームで雇用し、現地食材の調達先や厨房設備、物流体制を調査。あわせてフランチャイズやライセンス展開の可能性も検証し、最適な進出方法を決定した。

上記のように、法人を設立しなくてもカジュアルにインドネシアに進出している企業様はいます。インドネシア向けのビジネスとして、貴社でもそれが可能です。

映像でみるマカッサルの街と産業

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マカッサル市街地の様子

マカッサル市街地の様子

マカッサルの市街地を上空から映した映像を見てみましょう。

Universitas Negeri Makassar(マカッサル国立大学)のランドマークタワーから始まり、市内の幹線道路や住宅地、沿岸部のロサリ・プラットフォーム(広場)、Monumen Mandala(マンダラ記念塔)、Masjid 99 Kubah(99ドーム・モスク)などが映ります。

海に近いエリアから、市街地が広く形成されている様子がわかります。

マカッサル・ニューポートのオープン

マカッサル・ニューポートの開港

マカッサル・ニューポートは大型船の利用に対応し、高速道路にも接続するインドネシア東部の主要港湾です。

こちらは2024年、マカッサル・ニューポートの開所式を紹介する映像です。当時のジョコ・ウィドド大統領やエリック・トヒル国営企業大臣が挨拶する様子に加え、港湾施設の管制・監視設備、上空から撮影した港の全景などを確認できます。

なお、マカッサル・ニューポートは既存のマカッサル港(スカルノ・ハッタ港)の北側に整備された新たな港湾エリアです。

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マカッサルの基本情報

インドネシア・マカッサル
(Googleマップより)
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マカッサルの位置・面積・人口

マカッサルはスラウェシ島南西部に位置する南スラウェシ州の州都です。面積は177.6km²、2025年の人口は148.5万人で、ジャワ島とスマトラ島以外では人口が最も多い都市です。

【補足】
実際の経済活動を考える際はマカッサル市だけでなく、隣接するマロス県なども含めて見る必要があります。例えばKIMAはマカッサルとマロスに立地し、Sultan Hasanuddin(スルタン・ハサヌディン)国際空港もマロスにあります。

マカッサルの標準時

マカッサルの標準時はバリ島などと同じ「インドネシア中部時間(WITA)」で、日本との時差は-1時間です。なお、ジャカルタは「インドネシア西部時間(WIB)」で、日本との時差は-2時間です。

マカッサルの気候

マカッサルは年間を通じて気温が高く、2025年の月平均気温は約26.9~28.7℃で推移しています。比較的はっきりとした乾季(5月~10月頃)と雨季(11月~4月頃)があり、時期によって降水量や湿度に差が出ます。

工場や倉庫などの視察では暑さへの対策が必要です。また、雨季の出張では雨量が道路状況や移動時間に影響する可能性も考え、訪問予定を詰め込みすぎないほうが安全です。

マカッサル市内の交通

マカッサルの公共交通機関網は現状では限られているため、出張など短期滞在の場合、タクシー、チャーターカー、Grabなどの配車サービスを利用するのがおすすめです。

市中心部、KIMA、空港など、距離が離れた複数の場所を行き来する場合は、道路状況を考慮し、移動時間に余裕を持つ必要があります。

鉄道「トランス・スラウェシ」

Jalur kereta api Trans-Sulawesi(トランス・スラウェシ鉄道)は、スラウェシ島を南のマカッサルから北のマナドまで結ぶ計画の鉄道です。現在はそのうち南部のマカッサルーパレパレ間を建設中で、すでに一部区間が開業しています。貨物輸送にも利用されています。

路線バス

マカッサルや周辺県では、空港、主要駅、港湾、市街地などを幅広く結ぶ包括的な公共交通網として、路線バスTrans Sulsel(トランス・スルセル)が運行しています。

ほかにもマカッサルには、小型乗り合いバスや人力三輪車など、地元住民に長年親しまれてきた乗り物があります。

日本からマカッサルへの行き方

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日本からマカッサルまで

日本からマカッサルへの直行便はないため、乗継便のルートを検討します。

関東地方から出発する場合、成田または羽田とジャカルタを結ぶ直行便を利用できます。ほかの地方からは、国内線などで成田・羽田へ移動してジャカルタを経由するほか、シンガポールやクアラルンプールなどで乗り継ぐルートがあります。

ジャカルタからマカッサルまで

ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港からマカッサルのスルタン・ハサヌディン国際空港へは直行便があります。所要時間は約2時間30分が目安です。運航本数も多く、日本からジャカルタ経由の乗継便を利用する場合やジャカルタ滞在中にマカッサルを訪れる場合には、旅程に合わせてフライトを選べます。

なお、スカルノ・ハッタ国際空港には3つのターミナルがあり、国際線から国内線への乗り継ぎの際はターミナル間移動が必要になる場合があります。

【補足】
バリ島滞在中にマカッサルを訪問する場合、ングラ・ライ国際空港からスルタン・ハサヌディン国際空港への国内線を利用できます。所要時間は約1時間30分です。

スルタン・ハサヌディン国際空港からマカッサル市内まで

スルタン・ハサヌディン国際空港は、マカッサル市に隣接するマロス県にあります。

空港到着後はタクシーや配車サービスなどで市内へ移動できます。市中心部やマカッサル・ニューポートまでは約15~20キロメートル、市内のKIMAまでは約10キロメートルです。

マカッサルは「都市市場」と「東部への拠点」の両面から検討する

マカッサルは約148.5万人の人口を持ち、卸売・小売や製造業を中心に発展する南スラウェシ州の州都です。さらにマカッサル・ニューポート、工業団地「KIMA」、スルタン・ハサヌディン国際空港などを活用し、マカッサル市内だけでなくスラウェシ島やインドネシア東部への事業展開を考える際の拠点候補にもなります。

ただし、自社が狙うのが「マカッサルの市場」なのか「東部への販売・物流拠点」なのかによって、適した立地や進出方法は変わります。現地の需要、物流、パートナー候補を確認したうえで判断することが重要です。

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