Kepo Jepang

Kepo Jepangとはインドネシア人が日本を
もっと好きになってもらえるように頑張る活動全体のことです。

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Kepo Jepangは、1つのWebメディアの名前というわけではありません。Webメディアに加えて、同じ名前で、Instagram、Twitter、You Tube、Newsletterを運用しています。これらのメディアを通した活動の総称が「Kepo Jepang」なのです。

「Kepo」は「探求心・好奇心ゆえに行動を起こすこと」。つまり、「Kepo Jepang」は「日本の魅力を探求する」というような意味になり、日本人スタッフとインドネシア人スタッフが協力して運用を行っています。

Kepo Jepangの目的

後ほど紹介するインドネシアの現状やデータを見ていくと、インドネシアにおいては日本の文化に親しんでいる人や日本語を勉強したことがある人は多いものの、来日して留学や就業するまでには至っていないケースが大部分であることが分かります。つまり、インドネシア人には、「ぜひ日本に住んでみたい」「日本で働いてみたい」と思えるほどには、日本の魅力が伝わっていないということになります。

Kepo Jepangはそうした現状に対して、「インドネシア人にもっと日本を好きになってもらうこと」を目的として、日本語学習のための読みものや教材を提供するほか、日本の生活情報や日本文化の紹介も行っています。また、「すでに日本に住んでいるインドネシア人がもっと暮らしやすくすること」も同様に大切だと考えています。そのためにWebメディアやSNSを通して我々は活動をしています。

  • 1.世界第2位の日本語学習者数

    インドネシアには約71万人の日本語学習者がいます。これは、世界第2位の多さです。

    出典:国際交流基金「海外の日本語教育の現状 2018年度日本語教育機関調査」

    尚、インドネシア人が学習している外国語は、1位が英語、2位が韓国語、3位が日本語です(※1)。インドネシア人にとって、日本語は、非常に一般的で人気な外国語なのです。

  • 2.インドネシアで人気の日本製のモノやサービス

    • 車やバイクと言えば日本メーカー

      多くのインドネシア人にとって、日本はなじみ深い国です。例えば、車は約98%、バイクは約99%(※2)が日本製です。首都ジャカルタを訪れる、街中で見かける日本車や日本製バイクの多さに驚かされると思います。

    • サブカルチャーや日本食も人気

      日本のマンガ、アニメ、歌、ドラマなども人気です。現に、「日本語学習の目的」として「アニメ・マンガ・J‐POP・ファッション等への興味」と答えたインドネシア人は、日本語学習者全体の約71%にも上ります(※3)。他にも、吉野家や丸亀うどんなど日本の外食チェーンや、Sushiをはじめとするローカルの日本食レストランもたくさんありますし、「日本風」「日本製」を売りとする雑貨やインテリアもよく見かけます。

    • 旅行者数も増加中

      来日したインドネシア人旅行者数は、2019年に初めて年間40万人を超えました。2014年が約16万人だったことを考えると、猛スピードで増えていることがわかります(※4)。インドネシアとはまったく異なる気候、自然、文化を有する日本は、インドネシア人にとって人気の旅行先となっているのです。

  • 3.日本に住むインドネシア人はまだ少ない

Kepo Jepangの活動詳細

複数のメディアを持つにあたっては、それぞれの媒体の長所を活かし、読者・フォロワーのニーズに合わせた内容や形式の情報配信を心がけています。各媒体のコンテンツは、おおむね以下の通りです。

  • Webメディア

    月間PV数:259,000PV(2021年12月)

    Kepo Jepangの中核をなすWebメディアのメインコンテンツは、日本語の単語の意味や使い方を紹介する記事と、日本語能力試験(JLPT)対策を目的とした語彙や文法の教材記事です。どのページも、類義語や同音異義語を取り上げたり、多くの例文・例題を含めたりすることで、読者が満足できる記事になるように努めています。他に、日本の生活関連情報を紹介する記事や、大学の留学制度を紹介する記事も、多数掲載しています。

  • Instagram

    フォロワー数:57,000人(2022年1月現在)

    Instagramでは、毎日「ストーリー」を利用したクイズを配信しています。語彙や文法の問題の他、日本料理のレシピ紹介、「食べるならどっち?」「行くならどっち?」などのアンケートや、なぞなぞなどのゲーム性のある投稿もしており、多くの反響を得ています。

    また、フィードでは、語彙や文法を解説するリール動画を投稿しています。

  • Twitter

    フォロワー数:14,000人(2022年1月現在)

    Twitterでは、Webメディアの記事の紹介、YouTubeの新作動画の紹介のほか、日本の文化やニュースを紹介するツイートや、日本に住むスタッフの日常を紹介するツイートも行っています。こちらも、週に2回、クイズ・アンケート形式の投稿をしており、良い反応をもらっています。

  • YouTube

    チャンネル登録者数:2,100人(2022年1月現在)

    You Tubeチャンネルでは、Webメディアの記事をもとにした会話表現を紹介する動画と、日本語能力試験(JLPT)対策を目的とした文法解説動画を配信しています。チャンネル開設当初から動画はすべてVyondで作成したアニメーションで、勉強以外の要素は一切ありませんが、多くの方に視聴していただいています。

  • Newsletter

    登録者数:970人(2022年1月現在)

    Kepo Jepangでは、週2回、日本語の語彙や文法を紹介するニュースレターを配信しています。メインの内容はWebメディアの記事を出典としていますが、後半にはニュースレターのオリジナルコンテンツとして、「Webメディアで今週よく読まれた記事ベスト5」と「Kepo Jepangスタッフからのたより」を交互に入れています。

今後のKepo Jepang

以上のように、Kepo Jepangで複数のメディアを運用することで、それぞれの読者・フォロワーにとって読みやすく役立つコンテンツを提供することに努めています。

将来的には、日本語に関する質問に答えるQ&AコーナーをWebメディアに開設することや、日本在住のインドネシア人向けコミュニティーを設立することも計画しています。「日本語学習支援」に軸足を置きながらも、日本好きなインドネシア人を増やすことや、日本で困っているインドネシア人の助けになることを、地道に行っていきたいと考えています。

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