月額費用0円で
越境ECを強力支援

インドネシアの法令変更に伴い
サービス提供を停止中

  • 国際物流
    丸投げ可
  • 顧客対応
    丸投げ可
初期費用のみ

お客様の声

  • 株式会社桃谷順天館

    インドネシアでの新規事業の可能性を探る上でリサーチ業務を中心に伴走支援をしてもらいました。

  • 株式会社コーセー様

    認知と利用意向の調査をさせていただきました。曖昧なマーケティングからの脱却をご支援いただきました。

  • コクヨ株式会社様

    インドネシア人見込み客のリサーチとレポーティング業務をサポートしていただきました。

  • 株式会社カヤック様

    インドネシアでの広告運用からSEO対策まで幅広いWebマーケティングの課題を相談しています。

  • 株式会社funbox様

    インドネシア進出において発生する様々な課題において壁打ち相手として議論させてもらっています。

  • 株式会社ダイレクトマーケティングセンター様

    インドネシアにおいて新規事業を推進していく上で多様なテーマを相談しているパートナーです。

このようなお悩みは
ありませんか?

  • 1
    越境ECの
    全体像が掴めない
  • 2
    言語のハードルを
    感じる
  • 3
    物流の仕組みが
    わからない
  • 4
    インドネシア語
    での分析が難しい

インドネシアへの越境ECは
準備も運用もハードルが高いので、
弊社にオペレーション業務を
丸投げしてみませんか?

イメージ

2023年5月15日に福岡市海外ECトライアル推進事業の市内パートナー企業に選定いただきました。福岡市と連携しながら、企業様の越境ECを継続的に支援していきます。また、福岡市内の企業様に限らず、インドネシア進出を検討されている企業様からのご相談には今まで通り幅広くお請けしております。

福岡市
カケモチ
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月額費用0円・初期費用のみの越境EC支援サービスの内容

  • オペレーション業務を丸投げ可能

    現地ECモールに出店するためのアカウント構築、ページ制作、翻訳業務、決済システムへの対応準備など。越境EC開始前はもちろん、開始後の全てのオペレーション業務を弊社にて代行します。通関などの国際物流業務もお任せください。

  • ユーザーやモール対応も丸投げ可能

    インドネシア人ユーザーからの商品についてのお問い合わせも弊社にて全て対応します。もちろん、内容に応じて事前に貴社へ確認をさせていただきます。また現地ECモール側にて業務対応が発生した場合も、弊社で代行して対応します。

  • ご報告は全て日本語で丁寧に実施

    インドネシア語でのECモール運用やユーザー対応を代行していきますが、貴社へのご報告は日本人マーケターが日本語にて行わせていただきます。越境ECを行っていく上でのご不明点や疑問点はいつでも日本語で担当に確認いただけます。

越境EC業務において唯一貴社にお願いしたいこと

つまり、
商品を国内倉庫に送るだけでOK!
顧客対応も国際配送も全て弊社が代行します

その他にもこんなご要望にお答えします

現地のニーズを知りたい
11万人のインドネシア人にアンケート調査ができます。
展示会などに参加したい
ご希望の展示会があれば出展準備や現地サポートもできます。
集客についても相談したい
モール内広告はもちろんGoogleやSNS広告も運用できます。
輸入の相談もしたい
輸入のためのBPOM申請やハラル申請なども対応できます。

越境EC運用代行のサービス利用者の声

  • 月額のオペレーション代行費が6ヶ月間も0円だったのは驚いた

    化粧品メーカー様

    月額のオペレーション代行費が0円と言っても手を抜かれた感じはなく、きちんと丁寧に業務を支援してくれたのは大変好感が持てた。インドネシア市場に特化して越境ECを提供しているという点も非常にユニークだと感じた。

  • 国際配送業務や現地ユーザー対応を丸投げできるのは本当に助かった

    家電メーカー様

    一番面倒だと感じていたのが国際配送に関わる業務でしたが、その部分を丸投げできるというのは弊社にとってメリットが大きいと感じた。また、インドネシア人ユーザーの対応業務もお任せできるという点も魅力的でした。

初期費用のみ、月額費用0円、販売手数料0円で
インドネシアへの越境ECにチャレンジできます
オペレーション業務は全て代行させていただきます

ECzineや日本流通産業新聞からインタビューを受けました

お問い合わせはこちら

なぜインドネシアでECを行うのか

海外への販路拡大という話になると、市場が大きな中国や韓国や台湾などがまず先に頭に浮かぶ方の方が多いと思います。

ただ、みながそう思い浮かべるということは、当然ながら競争もそれに比例して激しくなります。越境ECを行ったとしても、簡単に儲けるというのは難しいでしょう。

もちろんインドネシア向けに越境ECをスタートしても、そう簡単にうまくいかないのは同じです。それでも例えば中国市場において一定の認知度なりシェアなりを獲得していく難しさと比較すればというお話になります。

そうは言っても「インドネシア以外にもタイやベトナムなどの東南アジア地域はどうなんだろう」という方のために、最後に東南アジア市場におけるインドネシアの魅力を共有させていただきます。

東南アジア地域のEC市場

インドネシアを筆頭にシンガポールとタイが先行する形で市場規模が拡大しており、
年平均15~20%の成長が見込めると予測されています。

  • 主要東南アジア6か国のEC市場規模
    (2017年、2021年推計)

  • 国別のEC市場規模
    (2017年、2021年推計)

インドネシア市場にて
成功させるコツがある

インドネシア市場にて成功させるコツがある

これまでに
100社以上の
進出相談に対応

福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています

越境ECに関するお役立ち情報

越境ECに関するお役立ち情報や事例をお届けしています。
越境ECを行う際に注意すべき関税や消費税のこと、海外展開の流れなどさまざまな記事をご用意しておりますので、お気軽にご覧ください。

  • インドネシアのEC市場と人気のECモールやASPの紹介

    インドネシアのインターネットの利用率やEC市場の推移がどうなっているのか。どういったECモールやASPがマーケットシェアを握っているのかを丁寧に説明しています。

  • インドネシアで人気のECプラットフォームShopee(ショッピー)の特徴と魅力

    日本人にとって馴染みは薄いものの、インドネシアでは人気のECプラットフォームShopee(ショッピー)。同国ではTokopediaに次ぐ第2位の規模を誇ります。

  • インドネシア最大のECプラットフォームTokopedia(トコペディア)の特徴と魅力

    Tokopedia(トコペディア)について、セラー・カスタマー双方の視点から魅力をご紹介しながら、機能や人気商品カテゴリーなどについても説明します。

  • インドネシアで人気のECプラットフォームLazada(ラザダ)の特徴と利用メリット

    インドネシアのLazada(ラザダ)について、その特徴やメリット・デメリットを解説しました。越境ECでテストマーケを行うなら現状Lazada一択です。

何から相談して良いか分からず、とりあえずいろいろ話を聞いてもらいたい

はい、もちろん大丈夫です。海外でのEC運用となるとイメージできないことも多いかと思います。また、すぐのご依頼というお話ではなくても、とりあえずご相談ください。

契約期間はどれくらいの長さになりますか(縛りはありますか)

初月解約可能です。弊社のサービスが合わなかったり、ご満足をいただけなかった場合は初月で契約を解除していただくこともできます。サービスに自信があるからこその契約形態でご提供しています。

訪問してもらえますか

基本的にはzoomやskypeなどのオンラインツールを使ってのお打ち合わせとさせていただいています。

お電話でのお問い合わせ

092-707-2032

(9:00〜19:00)

カケモチの自己紹介