- 2024.8.1 『ふくおか経済 8月号』に掲載されました
- 2023.5.15 福岡市運営事業のECパートナーの1社に選定してもらいました
- 2022.9.27 ECzineさんにインタビューしていただきました
- 2022.8.18 日本流通産業新聞に掲載されました
インドネシア進出について準備を進めていたり
インドネシア人の集客改善を頑張っている企業様へ
現在の業者さんの仕事に満足していますか?
- BPOM申請が当初の想定よりも大幅に遅延している
- 会社設立に300万円かかると言われた
- ネット広告運用の報連相がほとんどない
- 手抜きと思われるような作業結果が多い
カケモチが他社の仕事をチェックします
セカンドオピニオンサービス
回数無制限でいつでも何でもメールにて相談できます
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お付き合いのある業者さんの対応に不安を感じたら、メールでいつでも疑問点をご質問できます。明らかにおかしい時はすぐにご報告をしますし、リサーチが必要な場合はその旨をお伝えして進め方についても適宜ご相談します。
緊急度が高ければ面談・お打ち合わせも行います
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基本サービスはメールでのご相談となりますが、中には緊急度の高いご相談もあると思います。そういったご状況においては、メールでのご相談だけではなく、実際にオンラインでのお打ち合わせをしてご相談いただけます。
進出や集客サービスについて代替案をご提示します
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どうしてもお付き合いのある業者さんを信じられなくなったときは、弊社が代わりにサービスをご提供することも可能です。インドネシア進出やインドネシア人の集客を改善する様々なサービスを弊社でもご提供しています。
インドネシアビジネス
セカンドオピニオンサービスのまとめ
- サービス概要
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メールでのご相談
回数制限なくいつでもご質問いただけます緊急ミーティング
別途費用にてお打ち合わせも可能です
- 料金
- 5万円(税抜)
インドネシアビジネス
セカンドオピニオンサービスの実績例
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セカンドオピニオンの実績例1
企業 美容サロン様 売上 1億~5億円 期間 半年 課題 バリ島進出 「バリ島で美容サロンをオープンするなら、まずは店舗を0から建てた方がよい。2,000万円を出してもらえれば御社の資産にする形で建設できます。」と言われた。最初は信頼して話を進めていったものの、2,000万円が本当に必要な投資なのかが分からず弊社にセカンドオピニオンのご依頼をいただいた。
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セカンドオピニオンの実績例2
企業 食品メーカー様 売上 10億~25億円 期間 1年 課題 会社設立 「本来、外資系企業をインドネシアで設立するには資本金が1億円必要ですが、弊社であればインドネシア政府内に太いパイプを持っているので3,000万円で設立可能です。」と言われた。半金入金して進めていったが、コミュニケーションに不安を感じて弊社にセカンドオピニオンのご依頼をいただいた。
インドネシア市場にて
成功させるコツがある
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これまでに
200社以上の
進出課題を解決
福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています
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月額5万円で1ヶ月のみで依頼することは可能ですか
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最低契約期間は6ヶ月からとさせていただいております
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付き合いのある業者さんに御社を利用していることを知られたくないです
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もちろん弊社から先方の業者さんに勝手に連絡を取ることはありません
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先方の業者さんとの定例ミーティングにむしろ参加してほしい
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別途費用、先方了承済みであればこちらも可能です