「自転車に乗るのが快適な都市ランキング」ジャカルタはアジアでワースト2

公開
2024/06/06
更新
2024/06/10
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この記事を書いた人

柳沢孝一

福岡本社のカケモチ(株)代表。11万人のインドネシア人にアンケート調査ができるサービスを提供していたり、10万人を超える日本語学習中のインドネシア人向けWebメディアやSNSを運用しています。インドネシア人向けのWeb集客が得意な会社で、正社員インドネシア人は全員日本語が話せます。海外進出についての壁打ちもお請けしているので、気軽にご連絡をください。

コロナ禍を経て、趣味として自転車に乗る人が増えたインドネシア。ジャカルタ周辺では、スポーツウェアに身を包み、クロスバイクやロードバイクで駆け抜ける人をよく見かけるようになりました。

その一方、ジャカルタは「自転車に乗る人にやさしくない」という調査結果が発表されています。人々の健康によく、環境にやさしく、渋滞解消にも貢献するであろう自転車が普及するため、ジャカルタに必要なことは何なのでしょうか。

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ジャカルタは自転車愛好家にとって「22点」、アジアでワースト2の都市

フランスの住宅保険スタートアップLukoが昨年発表した「Global Bicycle Cities Index 2022」の「自転車に乗るのが快適な都市ランキング」によると、ジャカルタのスコアは21.7/100で、対象になったアジア12都市のうち11位でした。

本調査の対象となったのは、世界の90都市。評価には、天候、自転車に乗るトレンド(文化)、安全性、インフラ、レンタサイクルなどのサービスの利便性が考慮されています。

ジャカルタが21.7という低スコアで下から2番目の11位に甘んじている要因は、いくつか考えられます。

例えば住民の自転車利用率が約30%という杭州に比べ、ジャカルタはわずか2%で、「日常の移動手段として自転車が浸透していない」という事情があります。

また、大通りに自転車専用レーンや十分な路肩のスペースがない、渋滞すると道が車やバイクでいっぱいになるなど道路環境、レンタサイクルの少なさ、年間を通して暑く、雨季は雨が続く気候、大気汚染なども挙げられます。

「自転車に乗るのが快適なアジアの都市ランキング(2022)」

以下は、「Global Bicycle Cities Index 2022」の「自転車に乗るのが快適なアジアの都市ランキング」です。ジャカルタは11位、東京は2位に入っています。

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