方限定でプレゼント
インドネシア進出を
検討中の企業さま必見『インドネシア進出
ハンドブック』
インドネシア進出の
意思決定が難しい理由
- 外資で法人を設立すると、事業ライセンス1件につき、
資本金が約1億円も必要になる。
- 越境ECの最低商品単価が100USD以上の規制があり
テストマーケがしづらい。
- 販売代理店や売場の確保が難しく、
ローカル企業との関係構築に時間がかかる。
インドネシアに法人を設立することなく、
貴社の主力商品を代わりに輸入申請し、
それらをショッピングモールの売場で
テスト販売できたら興味はありますか?
下記6つ!
- 一般家電
- 美容家電
- コスメ
- アパレル
- おもちゃ
- 高級菓子
順次拡大していきます。
事前のマーケティングも
パッケージプランで
インドネシアのショッピングモールにモノを置けるとしても、多数の商品を置けるわけではないので、インドネシア人ウケの良い商品を選ぶ必要があります。その商品をどれにするかもパッケージプランで検証可能です。
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アンケート調査
11万人のインドネシア人の中から貴社の見込み客に近い1,000人を選んでアンケート調査を実施します。
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インタビュー
1,000人の回答者からランダムでモニターを選んで、貴社商品を実際に使ってもらい、グループ・個別インタビューを実施します。
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リサーチ
定量・定性的なヒアリング結果をもとに、現地視察時に更なる情報を得る為に事前のマーケティングリサーチを実施します。
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現地視察
実際にインドネシアのジャカルタを訪れて、見込み客が訪れそうなショッピングモールで消費行動などを観察します。
利用可能なパネル数11万人!
現地の生の声を聞ける
11万人のインドネシア人パネル(登録者)の中から、貴社の見込み客に近い層を集めます。その想定見込み客に定量的なアンケート調査を実施することで、商品ニーズの解像度を高めることができます。
テスト商品が決まったら
売場にモノを置くだけ
国境を越えてモノを運ぶ際、輸入申請や通関対応などの手続きがありますが、そういった面倒は全て弊社に丸投げ可能。貴社は緑の矢印の通り国内の配送をするだけで大丈夫です。
- ショッピングモールのイメージ(1)
- ショッピングモールのイメージ(2)
売場に人を呼び込むための
集客も支援
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動画広告
ディスプレイ広告
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メルマガ
SNS広告
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リスティング広告
コラム記事
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店舗
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ファンサイト
SNS
テストマーケティングに成功したら
インドネシア進出を本格的に検討しましょう
インドネシア市場にて
集客を成功させるコツがある
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これまでに
200社以上の
進出課題を解決
福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています