月額費用0円で越境ECを強力支援 インドネシアの法令変更に伴いサービス提供を停止中 国際物流丸投げ可 顧客対応丸投げ可 \ 初期費用のみ / お問い合わせはこちらから 2023.5.15 福岡市運営事業のECパートナーの1社に選定してもらいました 2022.9.27 ECzineさんにインタビューしていただきました 2022.8.18 日本流通産業新聞に掲載されました 2022.5.13 三井物産グローバルロジスティクス様と業務提携をしました ホームインドネシア進出支援事業一覧インドネシアへの越境EC支援 このようなお悩みはありませんか? 1 越境ECの全体像が掴めない 2 言語のハードルを感じる 3 物流の仕組みがわからない 4 インドネシア語での分析が難しい インドネシアへの越境ECは準備も運用もハードルが高いので、弊社にオペレーション業務を丸投げしてみませんか? 2023年5月15日に福岡市海外ECトライアル推進事業の市内パートナー企業に選定いただきました。福岡市と連携しながら、企業様の越境ECを継続的に支援していきます。また、福岡市内の企業様に限らず、インドネシア進出を検討されている企業様からのご相談には今まで通り幅広くお請けしております。 ●詳細はこちら ●詳細はこちら 月額費用0円・初期費用のみの越境EC支援サービスの内容 <img src=”https://kakemochi.co.jp/wp/wp-content/themes/kakemochi/img/access-analysis/num01.png” alt=”” data-eio=”l”> オペレーション業務を丸投げ可能 現地ECモールに出店するためのアカウント構築、ページ制作、翻訳業務、決済システムへの対応準備など。越境EC開始前はもちろん、開始後の全てのオペレーション業務を弊社にて代行します。通関などの国際物流業務もお任せください。 <img src=”https://kakemochi.co.jp/wp/wp-content/themes/kakemochi/img/access-analysis/num02.png” alt=”” data-eio=”l”> ユーザーやモール対応も丸投げ可能 インドネシア人ユーザーからの商品についてのお問い合わせも弊社にて全て対応します。もちろん、内容に応じて事前に貴社へ確認をさせていただきます。また現地ECモール側にて業務対応が発生した場合も、弊社で代行して対応します。 <img src=”https://kakemochi.co.jp/wp/wp-content/themes/kakemochi/img/access-analysis/num03.png” alt=”” data-eio=”l”> ご報告は全て日本語で丁寧に実施 インドネシア語でのECモール運用やユーザー対応を代行していきますが、貴社へのご報告は日本人マーケターが日本語にて行わせていただきます。越境ECを行っていく上でのご不明点や疑問点はいつでも日本語で担当に確認いただけます。 越境EC業務において唯一貴社にお願いしたいこと つまり、商品を国内倉庫に送るだけでOK!顧客対応も国際配送も全て弊社が代行します その他にもこんなご要望にお答えします 現地のニーズを知りたい 11万人のインドネシア人にアンケート調査ができます。 展示会などに参加したい ご希望の展示会があれば出展準備や現地サポートもできます。 集客についても相談したい モール内広告はもちろんGoogleやSNS広告も運用できます。 輸入の相談もしたい 輸入のためのBPOM申請やハラル申請なども対応できます。 越境EC運用代行のサービス利用者の声 月額のオペレーション代行費が6ヶ月間も0円だったのは驚いた 化粧品メーカー様 月額のオペレーション代行費が0円と言っても手を抜かれた感じはなく、きちんと丁寧に業務を支援してくれたのは大変好感が持てた。インドネシア市場に特化して越境ECを提供しているという点も非常にユニークだと感じた。 国際配送業務や現地ユーザー対応を丸投げできるのは本当に助かった 家電メーカー様 一番面倒だと感じていたのが国際配送に関わる業務でしたが、その部分を丸投げできるというのは弊社にとってメリットが大きいと感じた。また、インドネシア人ユーザーの対応業務もお任せできるという点も魅力的でした。 初期費用のみ、月額費用0円、販売手数料0円でインドネシアへの越境ECにチャレンジできますオペレーション業務は全て代行させていただきます ECzineや日本流通産業新聞からインタビューを受けました なぜインドネシアでECを行うのか 海外への販路拡大という話になると、市場が大きな中国や韓国や台湾などがまず先に頭に浮かぶ方の方が多いと思います。 ただ、みながそう思い浮かべるということは、当然ながら競争もそれに比例して激しくなります。越境ECを行ったとしても、簡単に儲けるというのは難しいでしょう。 もちろんインドネシア向けに越境ECをスタートしても、そう簡単にうまくいかないのは同じです。それでも例えば中国市場において一定の認知度なりシェアなりを獲得していく難しさと比較すればというお話になります。 そうは言っても「インドネシア以外にもタイやベトナムなどの東南アジア地域はどうなんだろう」という方のために、最後に東南アジア市場におけるインドネシアの魅力を共有させていただきます。 東南アジア地域のEC市場 インドネシアを筆頭にシンガポールとタイが先行する形で市場規模が拡大しており、年平均15~20%の成長が見込めると予測されています。 主要東南アジア6か国のEC市場規模 (2017年、2021年推計) 国別のEC市場規模 (2017年、2021年推計) インドネシア市場にて成功させるコツがある これまでに200社以上の進出課題を解決 福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています 越境ECに関するお役立ち情報 越境ECに関するお役立ち情報や事例をお届けしています。 越境ECを行う際に注意すべき関税や消費税のこと、海外展開の流れなどさまざまな記事をご用意しておりますので、お気軽にご覧ください。 インドネシアのEC市場と人気のECモールやASPの紹介 インドネシアのインターネットの利用率やEC市場の推移がどうなっているのか。どういったECモールやASPがマーケットシェアを握っているのかを丁寧に説明しています。 詳細ページへ インドネシアで人気のECプラットフォームShopee(ショッピー)の特徴と魅力 日本人にとって馴染みは薄いものの、インドネシアでは人気のECプラットフォームShopee(ショッピー)。同国ではTokopediaに次ぐ第2位の規模を誇ります。 詳細ページへ インドネシア最大のECプラットフォームTokopedia(トコペディア)の特徴と魅力 Tokopedia(トコペディア)について、セラー・カスタマー双方の視点から魅力をご紹介しながら、機能や人気商品カテゴリーなどについても説明します。 詳細ページへ インドネシアで人気のECプラットフォームLazada(ラザダ)の特徴と利用メリット インドネシアのLazada(ラザダ)について、その特徴やメリット・デメリットを解説しました。越境ECでテストマーケを行うなら現状Lazada一択です。 詳細ページへ 何から相談して良いか分からず、とりあえずいろいろ話を聞いてもらいたい はい、もちろん大丈夫です。海外でのEC運用となるとイメージできないことも多いかと思います。また、すぐのご依頼というお話ではなくても、とりあえずご相談ください。 契約期間はどれくらいの長さになりますか(縛りはありますか) 初月解約可能です。弊社のサービスが合わなかったり、ご満足をいただけなかった場合は初月で契約を解除していただくこともできます。サービスに自信があるからこその契約形態でご提供しています。 訪問してもらえますか 基本的にはzoomやskypeなどのオンラインツールを使ってのお打ち合わせとさせていただいています。