- 2023.5.15 福岡市運営事業のECパートナーの1社に選定してもらいました
- 2022.9.27 ECzineさんにインタビューしていただきました
- 2022.8.18 日本流通産業新聞に掲載されました
- 2022.5.13 三井物産グローバルロジスティクス様と業務提携をしました
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10万円の最低販売保証サービス
インドネシア人向けに実施するライブコマースに対して、
*商材や商品単価によってご発注をお断りさせていただく事がございます。予めご了承ください。
最低でも10万円の購入までは保証します。
ライブコマースが人気の理由
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購入前の不安を
その場で解消できるコメントで視聴者から寄せられた疑問や質問に対して、配信者がその場で回答することによって、購入前の消費者の不安をリアルタイムで解消できます。
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双方向の
コミュニケーションが楽しいテレビショッピングのように一方的に商品PRをしていくのではなく、配信者と視聴者で一緒に番組を創り上げていくような楽しさがあります。
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生配信ならではの
臨場感がある例えば、衣類を販売する場合、布を引っ張って見せることで伸縮性を伝えられたり、スカートを着用して歩けば素材のふんわり感を伝えられます。
インドネシアで人気の
ライブコマース配信先
出典: 2022年4月のJakpatによる調査結果
ライブコマース配信先の
それぞれの特徴
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Shopee Liveの特徴
ライブ中の商品詳細ページを視聴者に表示されられる。
バウチャーを表示したり、オークションを開催できる。
ライブ配信中にセラーと会話をして、商品の詳細を確認し、直接購入することもできる。
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Tiktok Liveの特徴
ライブ配信中に他社ECやSNSに言及するのはNGである。
ライブ配信をするのに、一定のフォロワー数が必要である。
配信中に商品やサービスの詳細ページを視聴者に表示させることができる(要アプリ)。
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Instagram Liveの特徴
割と自由なテーマで4時間までライブ配信ができる。
ライブ配信のため最低フォロワー数などはない。
インスタライブ中に商品の購入はできないので、配信後にストーリーでURLを共有する。
ライブコマースのデメリット
ライブコマースを実施する上で、インフルエンサーの選定から、彼らとの交渉・依頼、あるいはライブコマース実施後の効果測定までを自社で行おうとすると、多くの手間と時間がかかる点がデメリットだと言えます。
ライブコマースの運用代行
上記のデメリットを解消する形で企画から配信まで全て代行して運用します。
インフルエンサーの手配や交渉なども弊社にて行わせていただきます。
- 選ばれる理由
- インドネシア最大級のプラットフォーム
インドネシア全土の10,000人を超えるインフルエンサーと業務提携をしています。食、美容、健康、教育などをはじめ多くのカテゴリーの商品に対して、インフルエンサーに貴社製品を宣伝してもらうことができます。また、最適なインフルエンサーを選択するお手伝いもしています。
登録者数
10,000人以上
お客様の声
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最低販売保証サービスの10万円というのが魅力的だった
アパレルメーカー様
中国市場に進出していることもあり、ライブコマース自体は以前から知っていたし、興味もあった。
特に、東南アジア最大市場のインドネシアでそれができるのであればやりたいと思っていて、今回10万円は最低でも販売を保証してくれるライブストリーミングサービスがあると聞いて、カケモチさんに依頼してみました。結果としてはそれ以上に売れたので、現在は本格的に進出を検討しています。 -
集客からオペレーションまでお願いできるライブコマース
化粧品メーカー様
ライブコマースに興味はあったものの、自社でそれに対応できる人間がいなかったので実施をずっと保留にしていた。また、仮に対応できる人間がいたとしても、集客に不安があった。
カケモチさんのサービスでは集客からオペレーションまで全てを丸投げできる点が素晴らしいと思い、初めてライブコマースを実施しましたが、想像以上の結果に満足しています。
インドネシア市場にて
集客を成功させるコツがある
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これまでに
200社以上の
進出課題を解決
福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています
ライブコマースに関するお役立ち情報
ライブコマースに関するお役立ち情報や事例をお届けしています。
ライブコマースを行う際に注意すべき関税や消費税のこと、海外展開の流れなどさまざまな記事をご用意しておりますので、お気軽にご覧ください。
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インドネシアで人気のSNSと利用目的について徹底解説
インドネシアにおける各種のSNS(Instagram、Facebook、TikTokなど)の利用目的や実態を把握してWebマーケティングに役立てましょう。
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インドネシアのツイッター(Twitter)の現状と活用事例を紹介
拡散性の高いTwitterはインドネシアでも有効なWeb集客手法の1つです。インドネシア人にとってTwitterがどのような位置づけなのかを見ていきます。
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インドネシアのTikTokの現状やユーザーのイメージと活用事例を紹介
2023年1月におけるインドネシアのTikTokユーザー数は1億990万人。2020年4月時点の3,770万人から、約3倍に増加しています。
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インドネシアのインスタグラム使用状況とビジネス活用事例の紹介
インドネシアには1億人近いインスタグラムユーザーがいます。ユーザーの特徴や活用事例など、インドネシアにおけるインスタグラム事情を幅広くご紹介します。
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インドネシアにおけるLINEの利用状況とビジネス活用事例やポイント
インドネシアにおけるLINEとライバルのメッセージングアプリの利用状況や、ビジネスにおけるLINEの活用法について紹介しています。
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インドネシアでのフェイスブック(Facebook)の現状と活用法
インドネシアのFacebookユーザー数は1億7,650万人で、インド、アメリカに続いて世界3位。国民の約65%がFacebookに登録していることになります。
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登録しているインフルエンサーの数は何人ですか。
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10,000人以上となっております。その中から最適なインフルエンサーをご紹介いたします。ちなみにインドネシア市場で最大規模となっております。
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商品のジャンルはどのようなものが考えられますか。
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食、美容、健康、教育などが多い傾向にあります。しかし、その他のジャンルの商品についても対応できるよう、数多くのインフルエンサーが在籍しております。
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ライブコマースの集客からオペレーションまで全てお願いできますか。
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全て丸投げ可能です。もちろん、詳細については都度打ち合わせをさせていただきます。
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サービスの利用にあたって必要な準備や条件は何ですか。
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何も必要ありません。まずは一度お気軽にお問い合わせください。