
現地視察ハンドブック
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全116ページの充実した内容
販路拡大が難しい
進出まで意思決定ができない
難航して時間がかかっている
手順が全く分からない
このようなお悩みを
弊社が丸ごと解決します
インドネシア進出を検討する際、多くの企業がまず「市場調査」「アンケート調査」「フィージビリティテスト」「PoC」「フィージビリティスタディ」などの調査を行います。しかし、こうした作業を大手調査会社に依頼すると数百万円単位のコストがかかることも珍しくありません。
そして実際には――
時間と費用をかけてデータを集めても、多くの企業が最終的に「進出しない」という結論に至っています。
もちろん理由はデータだけではなく、複数の要因が絡み合っての判断ですが、共通しているのは「完全な情報はそろわない」という現実です。結果として、「分からない」から「進出を見送る」という流れが繰り返されがちです。
そこで、私たちからの提案です。
試しにテスト販売をしてみませんか?
販売代理実施の流れ
- STEP1
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お問い合わせ
お見積り・ご相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
- STEP2
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ヒアリング
貴社におけるどの商品やサービスをインドネシアでテスト販売を行いたいのかご説明いただきます。
- STEP3
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お見積りとお申込み
ヒアリングを実施した後、お見積書をご提示いたします。
お見積りと方針にご納得いただいた上で、お申し込みください。
- STEP4
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販売代理体制の構築
販売代理と言っても、全てを丸投げできるわけではありません。後述しますが、貴社と弊社とで協業する形でインドネシアでのテスト販売を実施していきます。
- STEP5
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必要なライセンス等の獲得
インドネシアでテスト販売を実施していく上で、必要なライセンスを弊社の方で獲得していきます。
- STEP6
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テスト販売の実施
期間を決めて実際に貴社の商品やサービスをインドネシアでテスト販売していきます。順調に売れていけば、次のステップはインドネシアへの本格進出です。
テスト販売の3つのメリット
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短期間で実証的に試せる
現地法人を立ち上げる必要がなく、最小限のリスクとコストで、数か月以内に実証的な市場テストを行うことができます。
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顧客の反応を把握できる
インドネシア人見込み客から直接フィードバックを得られるため、商品の魅力や改善点を把握し、次の戦略に即座に活かせます。
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生の数字やデータが手に入る
販売実績や購買データを定量的に取得できるので、机上の調査では得られないリアルな数字をもとに事業判断を行えます。
試しに販売してみて実際に成功したら
インドネシア進出を本格的に検討しましょう

- お電話でのお問い合わせ
- 050-1721-9794(9:00~19:00)
販売代理の3つの注意点

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1モノの販売代理は難しいことが多い点
有形商品の場合、ライセンスや輸入許可の取得など各種手続きが必要になり、時間とコストがかかる点に注意が必要です。一方で、無形のサービス商材であれば、こうした規制を受けにくく、比較的スムーズに販売を開始できます。そのため、扱う商材については事前に協議させてください。

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3全て丸投げではなく弊社との協業である点
販売代理といっても完全に当社へ任せきりにする形ではありません。お客様にも事業責任者をアサインいただき、弊社と共にテスト販売を進めることで、現地での販売活動を確実に実行し、成果へとつなげやすくなります。双方の強みを持ち寄ることで、現地での成功確率をさらに高められます。

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3成果を保証するサービスではないという点
販売代理はあくまで市場テストの一環であり、必ず売上や成果が出ると保証できるものではありません。重要なのは、そこで得られた顧客の反応やデータをもとに学び、次の戦略や事業展開へと活かしていく姿勢です。細かい検証を積み重ねることで、インドネシア進出が見えてきます。
販売は貴社と弊社の協業体制が必須です。
販売代理は弊社がすべてを代行するのではなく、貴社との二人三脚で進めることが不可欠です。現地市場に精通した弊社のネットワークと、貴社の商品理解や事業ビジョンが融合することで、初めて効果的な販売活動が実現します。共に戦略を描き、課題を共有しながら進めることで、実効性ある成果へとつなげます。

よくあるご質問
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契約期間はどのくらいですか
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最短6か月からご利用可能です。短期のテスト販売から始め、成果を見ながら継続や拡大をご検討いただけます。
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モノとサービス、どちらでも対応できますか
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どちらも対応可能ですが、有形商品の場合は輸入許可やライセンスが必要になるため準備に時間を要します。サービスは比較的スムーズに開始できます。
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費用はどのように決まりますか
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初期費用と月額の運営費用を基本としていますが、商材によって多少変わるためまずは一度お問い合わせをください。
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完全に任せきりでも大丈夫ですか
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弊社の販売代理は協業体制が前提となります。弊社が現地販売を支援しつつ、貴社にも責任者をアサインいただき、共に成果を追求します。
お客様の声
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●化粧品メーカー様
販売代理サービスを活用し、輸入許可や販路開拓の支援を受けながら、インドネシアへの市場参入をスムーズに実現できました。
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●教育関連企業様
サービス提供開始から短期間で現地ユーザー層を形成でき、顧客の生の反応を把握しながら事業改善に活かせています。
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●玩具メーカー様
販売代理サービスを通じて、展示会や小売店への導入がスムーズに進み、想定以上のスピードで売上が立ち始めました。
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●ITサービス企業様
現地法人を設立せずにテスト販売を実施し、利用データを迅速に収集。今後の戦略立案に大きく役立っています。
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●介護コンサル様
現地の商習慣や価値観を教えてもらいながら、見込み客へのアプローチを続け、現地病院との契約に成功しました。
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●アパレルブランド様
販売代理サービスにより百貨店での取り扱いが決まり、富裕層顧客からの注文を安定的に獲得できています。
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●人材サービス企業様
現地企業との提携を代理支援してくれたことで、短期間で求人案件が集まり、収益化をスムーズに実現できました。
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●システム開発会社様
最初は自社サービスのニーズを検証するために支援をしてもらったが、現在ではオフショア開発拠点になっている。
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●Web制作会社様
販売代理サービスを活用し、インドネシアローカルの法人企業に対して営業を実施できたのは貴重な機会だった。
インドネシア市場にて
成功させるコツがある

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これまでに
200社以上
進出課題
を解決
福岡市やさっぽろ産業振興財団などの行政連携もしています
| 会社名 | カケモチ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 【日本オフィス】 東京本社〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-11 全研プラザ SPACES新宿 京都支社〒160-0023 京都府京都市中京区錦堀川町633 【インドネシアオフィス】 Jl. Jend. Sudirman Kav. 3 – 4, Jakarta 10220 |
| TEL | 050-1721-9794 |
| 創業/設立 | 創業:2018年6月 / 設立:2021年3月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 柳沢孝一 |
| 事業内容 | 1,000万円 |
| 代表者 | インドネシア進出支援 インドネシア集客支援 |
| 取引実績 (敬称略、 順不同) |
食品・飲料・化粧品系
雪印メグミルク株式会社、キーコーヒー株式会社、シェアードエックス株式会社、ニコニコのり株式会社、株式会社瑞穂農場、株式会社 桃谷順天館、株式会社コーセー
IT・通信・Webサービス系
株式会社メルカリ、株式会社カヤック、株式会社 ALL CONNECT、株式会社Future Mobile
広告・メディア・放送系
株式会社 京王エージェンシー、株式会社AAB、讀賣テレビ放送株式会社、株式会社たびのレシピ、株式会社BitStar
製造・技術・エンジニアリング系
シャープ株式会社、コクヨ株式会社、株式会社funbox、叶エンジニアリング株式会社、東洋理工株式会社、東洋刃物株式会社、株式会社ムラタ、ミスギ工業株式会社、前澤化成工業株式会社、トーメイダイヤ株式会社、不二化成株式会社、株式会社水研
サービス・小売・人材・その他
株式会社識学、株式会社キャムテック、株式会社フロンティア、株式会社ONODERA USER RUN、株式会社いーふらん、神姫バス株式会社、双日ライフワン株式会社、LJTrading株式会社、株式会社STAYGOLD
金融・行政・公的機関
株式会社オリエントコーポレーション、群馬県庁、在インドネシア日本国大使館
民間企業だけではなく、自治体様とのお仕事実績もあります。 まずはお気軽にお問い合わせをください。 |
| 行政/財団連携 | 福岡市:市内ECパートナー企業 さっぽろ産業振興財団:専門アドバイザー 仙台市:支援パートナー |


































