インドネシアの展示会ビザ(C11ビザ)の概要と申請方法
- 公開
- 2025/08/12
- 更新
- 2026/05/07
- この記事は約3分57秒で読めます。
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展示会ビザ(C11ビザ)の申請代行の費用はいくらですか?
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40,000円で承っております。
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展示会ビザ(C11ビザ)の取得に必要な日数を教えてください。
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必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得までは約14営業日を想定しています。
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展示会ビザ(C11ビザ)の申請に必要な書類は何ですか?
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展示会ビザ(C11ビザ)の申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、インドネシア滞在中の生活費証明が必要です。また、招待元企業など関係者が作成する書類もあります。詳細はお問い合わせください。
インドネシアの「ビジネスビザ」には、入国目的によって複数の種類があります。このうちC11(ビジネスシングルエントリービザ)は、展示会や見本市などでの商品の販売やサービスのマーケティングを目的としたビザです。
C11は「ビジネスビザ」と呼ばれるビザの一つですが、「就労ビザ」ではないため、ビザ取得時に申請した範囲を超える労働は禁止されています。
【補足】
本記事の円表記は、2025年8月11日のレート(1ルピア=0.0091円・1ドル=147.82円)で換算したものです。
インドネシアへ現地視察する際の注意点
「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。
ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。
「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。
展示会ビザ/ビジネスビザ(C11ビザ)の主な特徴
目的は「展示会での営業」
C11ビザがあると、会議、インセンティブ旅行、コンベンション、展示会(Meeting, Incentive, Convention, and Exhibition:MICE)に、出展者として参加することができます。現地では、商品の販売やサービスのマーケティング活動ができます。また、このビザで観光や友人・家族訪問も可能です。
ビザの取得目的に含まれる営業活動は可能
C11ビザでは、ビザ申請時に申告した展示会などでの商品やサービスの販売が可能です。ただし、インドネシア国内の個人や企業から報酬や給与を受け取ることはできません。
最長180日まで滞在可能
C11ビザは、インドネシアへの1回限りの入国が可能な訪問ビザで、初回の滞在許可は最長60日間(到着日から起算)です。合計で最長180日まで延長可能で、同一の招待元企業のもとで「一時滞在許可(ITAS)」へ切り替えることもできます。
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インドネシアのビザ申請に必要な資料を教えてもらえますか?
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どのビザを希望されているのかこちらから教えていただけたら、そのビザの取得に必要な資料についてメールでお送りします。
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C2ビザ(工場訪問)
フリーランスのエージェント
フリーランスのビザエージェントに依頼しましたが、途中から連絡が取れなくなり手続きは完全に停滞。提出済み書類の扱いも不明で大きな不安を抱える羽目に。結局別のビザ会社に依頼し直し、余計な時間と費用を失いました。最初から信頼できる会社を選ぶべきだったと痛感し、二度と同じ失敗は繰り返さないと決めました。
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E23ビザ(就労)
安かろう悪かろうのビザ会社
就労ビザを格安のビザ申請代行会社に依頼したところ、報連相は遅く曖昧で必要書類の誤りも多発。訂正や追加提出を何度も求められ、そのたびに時間と労力を浪費しました。結果的に大幅な遅延と余計な費用まで発生し、安かろう悪かろうを痛感。最初から信頼できる専門会社にお願いすべきだったと強く後悔しました。
展示会ビザ/ビジネスビザ(C11ビザ)の費用
| INDEX | 目的 | 滞在期間 | 取得日数目安 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| C11ビザ | 展示会などへ出展者として参加 | 60日 | 約14営業日 | 40,000円 |
*インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
*招待元企業(機関)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間程度かかります。
展示会ビザ/ビジネスビザ(C11ビザ)の手続きの流れ
e-Visa申請代行手続きの、お申込みから取得までの流れは以下のとおりです。
- まずは弊社にご連絡ください。
- 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
- ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
- 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
- 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
- ご入国後、滞在許可証(ITK)のデータを送付いたします。
展示会ビザ/ビジネスビザ(C11ビザ)の必要書類
本人に関する必要書類
- 招待元企業による申請書および誓約書
- 6か月以上有効なパスポート
- 1年以内に撮影されたカラー顔写真
- 政府機関または民間団体が発行した活動に関する証明書または招待状
*入国時、復路の航空チケットの提示を求められる場合もあります。
資産に関する証明書
- インドネシア滞在中の生活費証明(申請者本人または招待元企業名義の直近3か月分の銀行口座明細)
*現地入国管理局より追加必要書類を求められる場合もございますので、予めご了承ください。
*銀行残高は少なくとも2,000ドル(29万5,600円)相当とされています。
招待元企業について
このビザの申請には招待元企業が必要です。申請や延長の手続きは、招待元企業が行います。
注意事項
- C11ビザは、発行日から90日以内に入国しない場合は無効になります。
- 滞在可能期間は入国日から起算してお考えください。
- 入国後に発行される滞在許可証のデータは、必ず保管をお願いします。



過去に問題が起きたケース(一般事例)
C11ビザで商業活動→不法就労扱いに
ケース:
「C11ビザ」で入国後、展示会以外の場所で自社商品の販売を行い、不法就労を疑われた。
教訓:
- C11ビザは展示会や見本市に「出展者」として参加するためのビザであり、それ以外の場所で直接的な商業活動をすることは禁止。
- 滞在中、禁止行為が発覚した場合、ビザ取り消し・強制送還およびブラックリスト入り(6か月以上の入国禁止)の可能性あり。
招待元企業との連携不足
ケース:
参加予定だった展示会の会期が延長になり、ビザを延長する必要があったが、招待元企業がなかなか対応してくれなかった。
教訓:
- C11ビザは、申請や延長の手続きを招待元企業に依頼する必要があり、招待元企業との信頼関係が重要。
- 招待元企業と連絡が取れなくなったり、手続きなどに積極的に関与してもらえなかったりすると問題になるため、展示会の中止・延期・延長など、万が一の際の対応を事前に決めておくとよい。
ビザの滞在期間を勘違いしてオーバーステイ
ケース:
C11ビザで入国後、滞在期間を90日と勘違いして数日オーバーステイ。1日あたり100万ルピア(9,070円)の罰金対象となった。
教訓:
- C11ビザの滞在期間は、延長しない場合で60日間。「90日」はビザの有効期間(発行日から計算)。
- 延長する場合、少なくとも期限が切れる1週間~2週間前に申請すると安心。
- オーバーステイは罰金だけでなく、将来的なビザ申請にも悪影響が出る場合がある。
よくある質問と回答
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C11ビザで展示会以外の場所でも商品を販売できますか?
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できません。C11ビザで許可されているのは、申請時に申告した展示会や見本市など、MICE関連イベントの出展活動に限られます。
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滞在期間を延長したい場合、どうすればよいですか?
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C11ビザは最長180日まで延長可能ですが、延長手続きは招待元企業を通じて行う必要があります。滞在許可の満了日より前、できれば1週間~2週間前までに延長申請を始めてください。
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ビザ申請に必要な銀行残高はどれくらいですか?
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申請者本人または招待元企業名義の銀行残高証明(直近3か月分)が必要で、残高は少なくとも2,000米ドル(約29万5,600円)相当が目安とされています。
インドネシアで会社を設立する際、予算と目的に合わせた設立方法があります。
弊社では豊富な設立実績があるためまずは一度ご相談ください。
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