インドネシアの産業技術指導ビザ(C16ビザ)の概要と申請方法
- 公開
- 2025/08/13
- 更新
- 2026/05/07
- この記事は約3分48秒で読めます。
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産業技術指導ビザ(C16ビザ)の申請代行の費用はいくらですか?
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60,000円で承っております。
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産業技術指導ビザ(C16ビザ)の取得に必要な日数を教えてください。
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必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得まで約14営業日を想定しています。
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産業技術指導ビザ(C16ビザ)の申請にはどのような書類が必要ですか?
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C16ビザの申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、インドネシア滞在中の生活費証明が必要です。また、招待元企業など関係者が作成する書類もあります。詳細はお問い合わせください。
インドネシアのビジネスビザには、入国目的によって複数の種類があります。このうちシングルエントリービザに含まれるC16ビザは、産業技術の導入や革新に関する指導や研修を行う指導者・インストラクターのためのビザです。
ビジネスビザは就労ビザではないため、C16ビザでは労働や事業活動でインドネシアの個人や企業から報酬・給与を受け取ることはできません。
【補足】
本記事の円表記は、2025年8月11日のレート(1ルピア=0.0091円・1ドル=147.82円)で換算したものです。
インドネシアへ現地視察する際の注意点
「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。
ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。
「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。
産業技術指導ビザ(C16ビザ)の主な特徴
目的は「指導・研修」
C16ビザを持っていると、指導者・インストラクターとして、産業技術の導入や革新に関する指導、相談、研修を行うことができます。例えば、インドネシアにおける工業製品の品質およびデザインの向上、海外市場でのマーケティング協力などを目的に導入・革新を図る産業技術が該当します。このビザを取得すると、観光や友人・家族訪問も許可されます。
なお、C16ビザでは、インドネシア国内で商品の販売やサービス提供を行うことや、個人や企業から報酬・給与等を受け取ることは禁止されています。
最長180日間滞在可能
C16ビザは、インドネシアへの1回限りの入国が可能な訪問ビザで、初回の滞在許可は最長60日(到着日から起算)です。合計で最長180日まで延長可能で、同一の招待元企業のもとで「一時滞在許可(ITAS)」へ切り替えることもできます。
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インドネシアのビザ申請に必要な資料を教えてもらえますか?
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どのビザを希望されているのかこちらから教えていただけたら、そのビザの取得に必要な資料についてメールでお送りします。
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C2ビザ(工場訪問)
フリーランスのエージェント
フリーランスのビザエージェントに依頼しましたが、途中から連絡が取れなくなり手続きは完全に停滞。提出済み書類の扱いも不明で大きな不安を抱える羽目に。結局別のビザ会社に依頼し直し、余計な時間と費用を失いました。最初から信頼できる会社を選ぶべきだったと痛感し、二度と同じ失敗は繰り返さないと決めました。
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E23ビザ(就労)
安かろう悪かろうのビザ会社
就労ビザを格安のビザ申請代行会社に依頼したところ、報連相は遅く曖昧で必要書類の誤りも多発。訂正や追加提出を何度も求められ、そのたびに時間と労力を浪費しました。結果的に大幅な遅延と余計な費用まで発生し、安かろう悪かろうを痛感。最初から信頼できる専門会社にお願いすべきだったと強く後悔しました。
産業技術指導ビザ(C16ビザ)の費用
| INDEX | 目的 | 滞在期間 | 取得日数目安 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| C16ビザ | 産業技術の導入や革新に関する指導、相談、研修 | 60日 | 約14営業日 | 60,000円 |
*インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
*招待元企業(機関)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間程度かかります。
産業技術指導ビザ(C16ビザ)の手続きの流れ
e-Visa申請代行手続きの、お申込みから取得までの流れは以下のとおりです。
- まずは弊社にご連絡ください。
- 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
- ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
- 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
- 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
- ご入国後、滞在許可証(ITK)のデータを送付いたします。
産業技術指導ビザ(C16ビザ)の必要書類
本人に関する必要書類
- 招待元企業の申請書および誓約書
- 6か月以上有効なパスポート
- 最近1年以内に撮影されたカラー顔写真
- 政府機関または民間団体(主催者)からの招待状
*入国時、復路の航空チケットの提示を求められる場合もあります。
資産に関する証明書
- インドネシア滞在中の生活費証明(申請者本人または招待元企業名義の直近3か月分の銀行口座明細)
*現地入国管理局より追加必要書類を求められる場合もございますので、予めご了承ください。
招待元企業について
C16ビザの申請には招待元企業が必要です。申請や延長の手続きは、招待元企業が行います。
注意事項
- C16ビザは、発行日から90日以内に入国しない場合は無効になります。
- 滞在可能期間は入国日を1日目としてカウントします。
- 入国後に発行される滞在許可証のデータは、必ず保管をお願いします。



過去に問題が起きたケース(一般事例)
滞在期間延長を忘れてオーバーステイ扱いに
ケース:
滞在期間の延長を忘れ、規定の滞在期間が切れた状態で数日滞在。1日あたり100万ルピア(9,070円)の罰金対象となった。
教訓:
- ビザにおける「延長可」は「自動延長」でないことに注意が必要。
- 延長する場合、少なくとも期限が切れる1週間~2週間前に申請すると安心。
- オーバーステイは罰金だけでなく、将来的なビザ申請にも悪影響が出る場合がある。
指導に対し現地企業から謝礼金を受け取り、不法就労扱いに
ケース:
C16ビザでインドネシアに渡航。現地の提携企業の従業員に対する技術指導を行い、企業側から謝礼金を受け取ったことについて、不法就労を疑われて事情聴取を受けた。
教訓:
- C16ビザでは、現地で行った指導・相談・研修に対してインドネシア国内の個人や企業・団体から報酬を受け取ることは禁止されている。
- 滞在中、禁止行為が発覚した場合、ビザ取り消し・強制送還およびブラックリスト入り(通常6か月以上の入国禁止)の可能性あり。
招待元企業との連携不足
ケース:
招待元企業が作成した申請書や関係する企業が作成した招待状に事実と異なる内容が含まれ、事情聴取を受けた。
教訓:
- C16ビザは、申請や延長の手続きを招待元企業に依頼する必要があり、信頼関係が重要。
- ビザを申請するのは招待元企業だが、書類の内容は自分でも確認した方が安心。
よくある質問と回答
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C16ビザでインドネシア国内の企業や個人から報酬を受け取ってもいいですか?
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いいえ、C16ビザは就労ビザではないため、インドネシア国内の個人や企業から対価や報酬を受け取ることはできません。
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C16ビザの滞在期間はどのくらいですか?延長は可能ですか?
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初回の滞在許可は到着日から最大60日間です。延長は複数回可能で、最長180日まで滞在できます。
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C16ビザで観光や家族訪問はできますか?
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はい、可能です。C16ビザは産業技術指導や研修が主な目的ですが、滞在中に観光や友人・家族訪問も行うことが認められています。
インドネシアで会社を設立する際、予算と目的に合わせた設立方法があります。
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