インドネシアの社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の概要と申請方法

公開
2025/08/15
更新
2026/05/07
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最も多いお悩みと回答

インドネシアの社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の申請代行の費用はいくらですか?

滞在期間が60日のものは60,000円、180日のものは80,000円です。

インドネシアの社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の取得に必要な日数を教えてください。

必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得まで約14営業日を想定しています。

インドネシアの社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の申請にはどのような書類が必要ですか?

C22Bビザの申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、インドネシア滞在中の生活費証明が必要です。また、招待元企業など関係者が作成する書類もあります。詳細はお問い合わせください。

詳細情報を無料で手に入れる

C22ビザは、インドネシアのインターンシップビザです。C22ビザにはC22A、C22Bの2種類があり、このうちC22Bビザは、企業などでスキル向上・能力開発が目的のインターンシップを行う個人(学生以外)が対象です。

インターンシップ期間中は現地の企業で実習などを行いますが、C22ビザは就労ビザではないため、インドネシアの個人や企業から報酬・給与を受け取ることはできません。

【補足】
本記事の円表記は、2025年8月11日のレート(1ルピア=0.0091円・1ドル=147.82円)で換算したものです。

インドネシアへ現地視察する際の注意点

「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。

ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。

「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。

社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の主な特徴

目的は「企業でのインターンシップ」

C22Bビザを取得すると、企業やオフィス、その他の職場で、スキルアップや能力開発を目的としたインターンシップを行うことができます。また、このビザで観光や友人・家族訪問も可能です。

ただし、C22Bビザでの滞在中、インドネシア国内での物品やサービスの販売、または個人や法人からの報酬・給与などの受領は禁止されています。

滞在期間は180日

C22Aビザは、インドネシアへ1回きりの入国が可能な訪問ビザで、初回の滞在許可は到着日から60日または180日です。滞在期間60日のものは合計180日まで、滞在期間180日のものは合計360日(12か月)まで延長可能です。

同じ招待元企業(団体)のもとで一時滞在許可(ITAS)に切り替えることもできます。

インドネシアのビザ申請に必要な資料を教えてもらえますか?

どのビザを希望されているのかこちらから教えていただけたら、そのビザの取得に必要な資料についてメールでお送りします。

ビザエージェントとのトラブル体験談
  • C2ビザ(工場訪問)

    フリーランスのエージェント

    フリーランスのビザエージェントに依頼しましたが、途中から連絡が取れなくなり手続きは完全に停滞。提出済み書類の扱いも不明で大きな不安を抱える羽目に。結局別のビザ会社に依頼し直し、余計な時間と費用を失いました。最初から信頼できる会社を選ぶべきだったと痛感し、二度と同じ失敗は繰り返さないと決めました。

  • E23ビザ(就労)

    安かろう悪かろうのビザ会社

    就労ビザを格安のビザ申請代行会社に依頼したところ、報連相は遅く曖昧で必要書類の誤りも多発。訂正や追加提出を何度も求められ、そのたびに時間と労力を浪費しました。結果的に大幅な遅延と余計な費用まで発生し、安かろう悪かろうを痛感。最初から信頼できる専門会社にお願いすべきだったと強く後悔しました。

社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の費用

INDEX目的滞在期間取得日数目安料金
C22Bビザ企業でのインターンシップ(学生以外)60日
180日
約14営業日60,000円
80,000円

*インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
*招待元企業(機関)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間程度かかります。

社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の手続きの流れ

e-Visa申請代行手続きの、お申込みから取得までの流れは以下のとおりです。

  1. まずは弊社にご連絡ください。
  2. 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
  3. ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
  4. 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
  5. 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
  6. ご入国後、滞在許可証(ITK)のデータを送付いたします。

社会人/企業インターンシップビザ(C22Bビザ)の必要書類

主な必要書類

  • 招待元企業(団体)からの申請書および誓約書
  • 6か月以上有効なパスポート
  • 最近1年以内に撮影されたカラー顔写真
  • インターンシップ契約書、または主催する政府機関や民間機関からの証明書

*入国時、復路の航空チケットの提示を求められる場合もあります。

資産に関する証明書

  • インドネシア滞在中の生活費証明(申請者本人または招待元企業名義の直近3か月分の銀行口座明細)

*現地入国管理局より追加必要書類を求められる場合もございますので、予めご了承ください。

招待元企業(団体)について

C22Bビザの申請・延長には招待元企業(団体)が必要です。通常、インドネシア国内でインターンを受け入れる企業などが招待元になれます。

注意事項

  • C22Bビザは、発行日から90日以内に入国しない場合は無効になります。
  • 滞在可能期間は入国日を1日目としてカウントします。
  • 入国後に発行される滞在許可証のデータは、必ず保管をお願いします。
インドネシア現地視察の
基本がわかる資料3点セット
●インドネシアの基本情報をまとめた資料
●法人設立の概要とフローをまとめた資料
●インドネシア経済の魅力をまとめた資料
1進出ブック
進出ハンドブック
2法人設立フロー
法人設立フロー
3経済の魅力
経済の魅力

過去に問題が起きたケース(一般事例)

インターンシップビザで実質的な労働を行い、不法就労扱いに

ケース:

C22Bビザで入国後、現地企業でのインターンシップ期間中、実質的な労働(営業や販売)とみなされる業務を行い、不法就労と判断された。

教訓:

  • C22Bビザはインターンシップビザであるため、実質的な労働や、インドネシア国内の個人や企業から報酬(商品の代金や給与)を受け取ることは禁止されている。
  • 企業でのインターンシップは現地社員と同じ業務を担当させられやすいため、現地での活動が営業活動や顧客対応など、成果物が収益につながる行為にならないように注意。
  • 滞在中、禁止行為が発覚した場合、ビザの取り消し・強制送還およびブラックリスト入り(通常6か月以上の再入国禁止)の可能性あり。

インターン証明書類の不備で延長できず

ケース:

C22Bビザの延長時、インターンシップ契約書の期限切れが指摘され、延長申請が差し戻された。

教訓:

  • C22Bビザは招待元企業(団体)が書類を発行するが、事前に内容を確認しておくことが大切。
  • 延長時は契約書や証明書の期限のほか、インターンシップ期間中の研修内容や成果の証明も重要。不十分な場合、入国管理局にC22Bビザ取得の妥当性を疑われやすい。

滞在期間延長を忘れてオーバーステイ扱いに

ケース:

滞在期間の延長を忘れ、規定の滞在期間が切れた状態で数日滞在。1日あたり100万ルピア(9,070円)超の罰金対象となった。

教訓:

  • ビザにおける「延長可」は「自動延長」でないことに注意が必要。
  • 延長手続きは招待元企業(団体)が行うため、延長が必要になった場合の対応について事前に確認しておく。
  • 延長する場合、少なくとも期限が切れる1週間~2週間前に申請すると安心。
  • オーバーステイは罰金だけでなく、将来的なビザ申請にも悪影響が出る場合がある。

よくある質問と回答

C22Bビザでのインターンシップ中に営業や顧客対応を行っても問題ありませんか?

C22Bビザは就労ビザではないため、報酬を受け取らなくても営業活動や顧客対応、販売業務など、成果物が収益に結びつく可能性のある業務は不法就労とみなされるおそれがあります。インターンはあくまで研修・実習の範囲にとどめる必要があります。

C22Bビザの延長は自分で申請できますか?

延長申請は招待元企業(団体)を通して行う必要があります。申請は自動では行われないため、滞在期限が切れる1〜2週間前までにスポンサーと連絡を取り、必要書類や申請スケジュールを事前に確認しておくことが大切です。

滞在期間の延長を忘れた場合、どうなりますか?

滞在期間を超えて滞在した場合はオーバーステイとなり、1日あたり100万ルピア以上の罰金が科されます。さらに、将来的なビザ申請に悪影響を及ぼす可能性もあります。

インドネシアで会社を設立する際、予算と目的に合わせた設立方法があります。
弊社では豊富な設立実績があるためまずは一度ご相談ください。

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(9:00〜19:00)

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