インドネシアの短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の取得方法や延長手続き
- 公開
- 2026/09/09
- 更新
- 2026/09/09
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短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の申請代行の費用はいくらですか?
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C9ビザの申請代行費用は40,000円です。
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短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の取得に必要な日数を教えてください。
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必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得までは約11営業日を想定しています。
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短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の申請に必要な書類は何ですか?
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C9ビザの申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、インドネシア滞在中の生活費証明が必要です。また、研修・講座の主催者など関係者が作成する書類もあります。詳細はお問い合わせください。
インドネシアの訪問ビザには、入国目的によって複数の種類があります。このうち、シングルエントリー訪問ビザ「C9」「C9A」「C9B」は、インドネシア国内で比較研究・短期講座・短期研修を行うためのビザです。
申請には招待元(保証人 / スポンサー)が必要です。また、比較研究・短期講座・短期研修への参加を証明する、政府機関または民間機関が発行した登録証明書などの提出が求められます。
インドネシアへ現地視察する際の注意点
「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。
ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。
「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の種類
| ビザ名称 | 対象者 |
| C9ビザ | 比較研究、短期講座、短期研修に参加する人 |
| C9Aビザ | 宗教に関する比較研究、短期講座、短期研修に参加する人 |
| C9Bビザ | インドネシア語に関する比較研究、短期講座、短期研修に参加する人 |
C9・C9A・C9Bビザはいずれも、インドネシアに1回のみ入国できる「シングルエントリー訪問ビザ」です。
C9は一般的な比較研究・短期講座・短期研修、C9Aは宗教に関する活動、C9Bはインドネシア語に関する活動を対象としています。いずれも基本的には「参加者」を対象とするビザで、同行者や講師などは別の種類のビザが必要になる可能性があります。
必要な情報が見つからない方は、下記のサイト内検索を活用してください。
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の主な特徴

C9ビザ共通の特徴
C9系ビザは、インドネシアで比較研究、短期講座、短期研修に参加する外国人向けの訪問ビザです。
研修・講座などへの参加に加えて、観光や商品の購入、家族・友人の訪問も認められています。
一方、インドネシア国内で商品・サービスを販売することや、インドネシアの個人・法人から報酬、賃金などを受け取ることは禁止されています。
初回の滞在期間は、到着日から最長60日間です。滞在許可は複数回延長することができ、合計最長180日まで滞在できます。
また、同じ招待元のもとであれば、一時滞在許可(ITAS)へ切り替えることも可能です。
一般的な短期研修・講座向け「C9」
C9ビザは、比較研究・短期講座・短期研修に参加する外国人向けのシングルエントリー訪問ビザです。
特定の分野に限定されておらず、政府機関や民間機関が実施する講座や研修への参加を目的とする場合に利用されます。
宗教関連の短期研修・講座向け「C9A」
C9Aビザは、宗教に関する比較研究・短期講座・短期研修に参加する外国人向けのシングルエントリー訪問ビザです。
基本的な滞在期間や延長条件、禁止事項などはC9と同様です。
インドネシア語の短期研修・講座向け「C9B」
C9Bビザは、インドネシア語に関する比較研究・短期講座・短期研修に参加する外国人向けのシングルエントリー訪問ビザです。
基本的な滞在期間や延長条件、禁止事項などはC9・C9Aと同様です。
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の費用
| INDEX | 滞在期間 | 取得日数目安 | 料金 |
|---|---|---|---|
| C9ビザ (一般向け) | 60日 | 約11営業日 | 40,000円 |
| C9Aビザ (宗教関連) | 同上 | 同上 | 同上 |
| C9Bビザ (インドネシア語関連) | 同上 | 同上 | 同上 |
※インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
※招待元がe-Visa申請用のアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間かかります。
お客様の声
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の手続きの流れ
e-Visa申請代行手続きのお申し込みから取得までの流れは、以下のとおりです。
- まずは弊社にご連絡ください。
- 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
- ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
- 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
- ビザ発給後、PDF形式でe-Visaをお渡しいたします。
- ご入国後、滞在許可証(ITK)のデータを送付いたします。
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)の必要書類
主な必要書類
- 6か月以上有効なパスポート
- 直近のカラー顔写真
- 申請者本人または招待元(保証人 / スポンサー)名義の直近3か月分の銀行口座明細
- 申請書および招待元による誓約書(保証書類)
- 比較研究・短期講座・短期研修への参加を証明する、政府機関または民間機関が発行した登録証明書 / 証明書
C9系ビザでは、比較研究・短期講座・短期研修への参加者であることを示す書類が必要です。C9Aでは宗教に関する活動、C9Bではインドネシア語に関する活動への参加を確認できる書類を準備します。この書類の発行元と、ビザ申請上の招待元は、必ずしも同一である必要はありません。
※必要書類やその条件は変更になる場合があります。また、入国管理当局から追加の必要書類を求められる場合もあります。
招待元について
C9・C9A・C9Bビザの申請には、招待元(保証人 / スポンサー)が必要です。
ビザ申請や滞在許可の延長手続きは、招待元が行います。
注意事項
- 入国後に発行される滞在許可証のデータは、必ず保管をお願いします。
- C9・C9A・C9Bビザは、発給日から90日以内に入国しない場合は無効になります。
- 滞在可能期間は入国日を1日目としてカウントします。
なお、「研修」「講座」「研究」に参加する場合でも、実際の立場や活動内容によって適切なビザは異なります。
例えば、同行者またはグループのコーディネーターなどとして参加する場合、C9系ではなく、ビジネス活動のためのC2ビザが適している場合があります。また、講師やスピーカーとして参加する場合は、講演ビザ(C10ビザ)が選択肢になります。
短期研修・講座ビザ(C9ビザ)で起こりやすいトラブル事例
参加する研修・講座の内容が書類から確認できない
ケース:
C9ビザを申請するため、受入機関から参加証明書を取得したものの、「研修に参加する」としか記載されておらず、具体的な研修内容や実施期間などがわからなかった。そのため、活動内容を確認するための追加書類や説明を求められ、ビザの発給までに時間がかかった。
ポイント:
- 参加証明書などは、申請者がどのような比較研究、短期講座、短期研修に参加するのかを確認できる内容にしておくことが重要です。
- C9Aの場合は宗教関連、C9Bの場合はインドネシア語関連の活動であることがわかるようにしておくと、ビザの目的との関係が明確になります。
- 追加書類を求められる可能性もあるため、渡航日まで余裕を持って申請することをおすすめします。
研修の一環として業務を行い、実質的な就労と判断される
ケース:
C9ビザで企業の短期研修に参加したものの、研修先で通常の従業員と同じように顧客対応や営業、製造などの実務を担当することになった。研修への参加ではなく、実質的にインドネシア国内で働いていると判断され、滞在資格との不一致を指摘された。
ポイント:
- 「研修」という名称であっても、実際の活動内容によってはC9系ビザの範囲を超える可能性があります。
- 特に企業内研修では、見学・受講・指導を受ける活動と、実際の業務を担当する活動を区別し、渡航前にビザの目的と活動内容が合っているか確認することが重要です。
研修先から報酬を受け取る予定になっている
ケース:
短期研修への参加者に対して、インドネシア側の受入企業が研修期間中の報酬や給与を支払う予定としていた。しかし、C9系ビザではインドネシア国内の個人・法人から報酬、賃金などを受け取ることが禁止されているため、予定していた活動条件ではC9ビザを利用できないことがわかった。
ポイント:
- C9系ビザでは、インドネシアの個人・法人から報酬、賃金などを受け取ることは禁止されています。
- 研修参加者への金銭の支払いを予定している場合は、その性質を事前に確認し、適したビザを検討する必要があります。
インドネシアの短期研修・講座ビザ(C9ビザ)のポイントまとめ
C9系ビザは、インドネシアで比較研究・短期講座・短期研修に参加するための訪問ビザです。一般的な活動を対象とするC9のほか、宗教関連のC9A、インドネシア語関連のC9Bがあります。
- 可能な活動:
比較研究・短期講座・短期研修のほか、観光、商品の購入、友人・家族の訪問が可能 - ビザの種類:
C9は一般的な比較研究・短期講座・短期研修、C9Aは宗教関連、C9Bはインドネシア語関連の活動が対象 - 滞在期間:
最初の滞在期間は到着日から最長60日で、延長により合計最長180日まで滞在可能 - 招待元:
C9・C9A・C9Bビザの申請には招待元(保証人 / スポンサー)が必要 - 特有の必要書類:
比較研究・短期講座・短期研修への参加を証明する、政府機関または民間機関が発行した登録証明書などが必要 - 禁止事項:
商品・サービスの販売や、インドネシア国内の個人・法人から報酬・賃金などを受け取ることは禁止
「研修」「講座」という名称だけで判断するのではなく、実際に行う活動がC9系ビザの対象に当てはまるかを確認することが重要です。特に企業での研修では、実務を伴う活動がC9系ビザの範囲を超える可能性があります。
研修内容や滞在期間を整理し、受入機関と確認したうえで必要書類を準備しましょう。
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