インドネシアの留学ビザ(E30A・E30Bビザ)の概要と申請方法
- 公開
- 2025/06/09
- 更新
- 2026/09/30
- この記事は約4分43秒で読めます。
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留学ビザ(E30A・E30Bビザ)の申請代行の費用はいくらですか?
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滞在期間が1年のものは150,000円、2年のものは200,000円で承っております。
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留学ビザ(E30A・E30Bビザ)の取得に必要な日数を教えてください。
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必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得までは約1か月を想定しています。
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留学ビザ(E30A・E30Bビザ)の申請に必要な書類は何ですか?
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E30A・E30Bビザの申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、入学許可証、インドネシア滞在中の生活費証明などが必要です。また、所属する教育機関が発行する書類も必要になります。詳細はお問い合わせください。
インドネシアの留学ビザ(E30A、E30Bビザ)は、インドネシアで正式な教育機関に留学する外国人学生のための長期滞在ビザです。このビザは、語学学校、大学、専門学校などに入学する学生が、滞在期間中に合法的に滞在・学習するために取得するものです。
インドネシアへ現地視察する際の注意点
「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。
ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。
「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。
留学ビザ(E30A、E30Bビザ)の主な特徴

対象者
このビザの対象となるのは、インドネシア国内の認可された教育機関に正式に入学が決まった外国籍の学生です。未成年の学生でも保護者の同伴や受け入れ機関のサポートがあれば申請が可能です。
- E30Aビザの対象者:高等学校またはそれ以下の教育機関で就学予定の学生
- E30Bビザの対象者:大学の学部課程、大学院課程、または博士課程へ入学予定の学生
滞在目的
主な滞在目的は、学術的・専門的な学習、語学習得、あるいは宗教的教育を受けることです。このビザで観光や家族・友人訪問も可能です。
滞在期間
初回のビザ発給は通常1年間もしくは2年間で、在学期間に応じて延長することができます。
就労可否
E30ビザはあくまで「学業専用」の滞在資格であるため、原則として就労は禁止されています。ただし、教育課程の一部としてのインターンシップや実習については、移民局から特別な許可を得ることで実施できる場合があります。
同伴者
「家族帯同ビザ(E31B)」を申請し、ITASを取得することで、同伴者も学生と同様に滞在できます。
その他のポイント
ビザ延長の際は、移民局での指紋登録と顔写真撮影が求められます。また、滞在中に居住地を変更した場合や教育機関を移籍した場合は、速やかに移民局に報告し、必要な手続きを行う義務があります。違反すると罰則や強制帰国のリスクがあります。
必要な情報が見つからない方は、下記のサイト内検索を活用してください。
留学ビザ(E30A、E30Bビザ)の費用
| INDEX | 目的 | 滞在期間 | 取得日数目安 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| E30A/Bビザ | インドネシアへの留学 | 1年 2年 |
約1か月 | 150,000円 200,000円 |
※招待元(保証人 / スポンサー)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間かかります。
※インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
留学ビザ(E30A、E30Bビザ)の手続きの流れ
e-Visa申請代行手続きの、お申込みから取得までの流れは以下のとおりです。
- まずは弊社にご連絡ください。
- 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
- ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
- 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
- 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
- ご入国後にPDF形式でITAS(一時滞在許可)をお渡しいたします。
留学ビザ(E30A、E30Bビザ)の必要書類
渡航者様に御用意を頂く必要書類
- パスポート個人情報記載ページのカラーコピーデータ
- 直近のカラー顔写真
- 英文履歴書
- 旅行日程表
- 最低2,000米ドル(または同等額)の生活費証明(例:銀行の残高証明書)
- 入学許可証(Letter of Acceptance / LOA)
- インドネシアの認可を受けた教育機関から発行された正式な入学許可書。ビザ申請の基本資料として必要不可欠です。(滞在期間が明記されていること)
- 教育機関の推薦状およびスポンサー証明書
- 教育機関があなたを正式に受け入れ、インドネシア政府に対してビザ推薦を行っていることを証明する文書です。
など
※現地入国管理局より追加書類を求められる場合があります。
― ビジネス最前線の声
注意事項
- 入国審査で入国が許可されると、ITAS(一時滞在許可)および再入国許可が自動的に発行されます。発行されたデータは必ず保管してください。
- E30ビザは、発給日から90日以内に使用しない場合無効となり、新たにビザを申請する必要があります。
- 滞在可能期間は入国日を1日目としてカウントします。実際の滞在可能期間は、発給されたビザを確認してください。
お客様の声
留学ビザ(E30A、E30Bビザ)で起こりやすいトラブル事例
就労が発覚し、ビザ取消・強制帰国
ケース:
語学学校に在籍しながら、観光ガイドのアルバイトをしていた外国人留学生が、移民局の調査で摘発され、ビザを取り消された。
ポイント:
- E30A・E30Bビザでは、原則として就労は認められていません。
- 無許可でアルバイトなどの労働を行うと、ビザ取消や強制帰国などの対象となる可能性があります。
- インターンシップなどを行う場合は、活動内容に応じて別途適切な許可・ビザが必要な場合があります。
滞在中の住所変更を報告せず違反扱い
ケース:
寮からシェアハウスに引っ越した際、移民局への届け出を行わなかったため、滞在規則違反として警告を受けた。
ポイント:
- E30A・E30Bビザで滞在中に住所や電話番号などの登録情報が変わった場合は、変更手続きを行う必要があります。
- 引っ越しなどで滞在先が変わる場合は、招待元や教育機関とも連携し、必要な届け出を忘れないようにしましょう。
インドネシアの留学ビザ(E30A・E30Bビザ)のポイントまとめ
E30A・E30Bビザは、インドネシアの認可された教育機関で学ぶ外国人学生向けの一時滞在ビザです。E30Aは高校以下、E30Bは大学・大学院・博士課程などで学ぶ学生が対象となります。
- 対象者:
E30Aは高等学校またはそれ以下の教育機関で就学予定の学生、E30Bは大学の学部課程、大学院課程、博士課程などで就学予定の学生が対象 - 可能な活動:
学術的・専門的な学習、語学習得、宗教的教育など、入学先の教育機関での学業が中心。観光や家族・友人訪問も可能 - 滞在期間:
初回は通常1年または2年で、在学期間に応じて延長可能 - 家族帯同:
要件を満たせば家族帯同ビザ(E31B)などを申請して滞在可能 - 禁止事項:
原則として就労は禁止。教育課程の一部として行うインターンシップや実習は、移民局の特別な許可を得ることで認められる場合がある
E30A・E30Bビザで重要なのは、あくまで「学業」を主目的とする滞在資格であることです。アルバイトなどの就労を無許可で行った場合や、住所変更・転校などの必要な届け出を怠った場合は、ビザ取消や強制帰国などの対象となる可能性があります。
入学する教育機関、就学課程、滞在期間、家族帯同の有無などを整理し、必要書類や滞在中の手続きも確認したうえで申請しましょう。
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