インドネシア駐在員の家族帯同ビザ(E31Bビザ)の概要と申請方法
- 公開
- 2025/06/09
- 更新
- 2026/06/19
- この記事は約3分58秒で読めます。
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家族帯同ビザ(E31Bビザ)の申請代行の費用はいくらですか?
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滞在期間1年のものは120,000円、2年のものは170,000円で承っております。
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家族帯同ビザ(E31Bビザ)の取得に必要な日数を教えてください。
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必要書類をお預かりしたあと、ビザの申請から取得まで約1か月を想定しています。
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家族帯同ビザ(E31Bビザ)の申請にはどのような書類が必要ですか?
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E31Bビザの申請には、主に、パスポート、カラー顔写真、履歴書などが必要です。また、主申請者(扶養者)のパスポート、カラー顔写真、滞在許可、ビザなども必要になります。詳細はお問い合わせください。
家族帯同ビザ(E31Bビザ) は、インドネシアに長期滞在している外国人(例:投資家、就労者、研究者など)の配偶者や未成年の子供(通常18歳未満)が、一緒に合法的にインドネシアに滞在するためのビザです。
家族帯同ビザ(E31Bビザ)の主な特徴
対象となる家族
- 主申請者の配偶者・子供(18歳未満)が対象
- 家族は扶養者(主申請者)に経済的に依存していることが前提
滞在許可(ITAS)の取得が可能
- E31Bビザによりインドネシアへ入国後、ITAS(滞在許可証)を取得できます
- ITASの有効期間は主申請者のITASに連動し、同じ期間が付与されます
就労は不可
- E31B保持者は就労できません
- インドネシアで働くには別途、就労ビザ(E32など)と労働許可(IMTA)が必要
オンライン申請が可能
- ビザ申請はe-Visa(インドネシア移民局オンラインポータル)で対応可能
- 主申請者の会社や代理人がまとめて申請することが一般的です
ビザの延長と更新
- 主申請者のITASが延長されれば、家族帯同ビザも同様に更新可能
- 家族だけで更新することはできません
KITAP(永住滞在許可)への切り替えも可能
- 主申請者がKITAPを取得した後、家族も扶養者経由でKITAPへ切り替えることが可能
家族帯同ビザ(E31Bビザ)の費用
| INDEX | 目的 | 滞在期間 | 取得日数目安 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| E31Bビザ | 駐在員家族の現地滞在 | 1年 2年 |
約1か月 | 120,000円 170,000円 |
※招待元企業(機関)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間程度かかります。
※インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。
必要な情報が見つからない方は、下記のサイト内検索を活用してください。
家族帯同ビザ(E31Bビザ)の手続きの流れ
e-Visa申請代行手続きの、お申込みから取得までの流れは以下のとおりです。
- まずは弊社にご連絡ください。
- 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
- ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
- 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
- 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
- ご入国後にPDF形式でITAS(一時滞在許可)をお渡しいたします。
インドネシアで新たな事業を展開する場合、ご存じのとおり、KBLI(事業コード)の追加が必要になります。外資系企業の場合、KBLIを1つ追加するごとに100億ルピアの追加投資が求められるため、新規事業への参入ハードルは決して低くありません。
そこで一つの選択肢として、必要なKBLIやライセンスを弊社側で新規取得し、お客様から弊社へ業務を委託する形で、新規事業をスモールスタートしてみてはいかがでしょうか。
例えば、以下のような形で事業のテスト運営が可能です。
- 既存事業とは異なる新カテゴリーの商品を、弊社がECサイト上で販売代行。商品ページの制作や広告運用などを実施し、「どの商品が売れるのか」「どの価格帯が受け入れられるのか」を検証した上で、本格参入を判断する。
- 実店舗やポップアップストアを活用し、弊社がテスト販売を代行。現地消費者の反応や購買データを収集するとともに、必要に応じてEC販売も並行して実施し、最適な販売チャネルや販売戦略を見極める。
- 新カテゴリーの商品を弊社が輸入し、現地小売店や販売代理店への卸売営業を代行。販路開拓や商談、初回導入までを支援し、市場からの評価や継続受注の可能性を確認した上で、自社による本格展開へ移行する。
このように、まずは弊社が事業運営を代行し、市場性や事業性を検証します。その結果、十分な手応えが得られた段階で、100億ルピアの追加投資を行い、自社事業として本格展開するという流れです。
家族帯同ビザ(E31Bビザ)の必要書類
帯同者本人(家族)の必要書類
- パスポート個人情報記載ページのカラーコピーデータ
- 3か月以内に撮影した証明写真データ(4×6cm・背景色:白・襟付き着用にて撮影)
- 結婚証明書または結婚手帳(英語以外の場合は、インドネシア語への公認翻訳が必要)
- 英文履歴書
- 旅行日程表
など
主申請者(扶養者)の必要書類
- パスポートとITAS(滞在許可)のコピー
- 労働ビザ(E32)、投資家ビザ(E28A)などの証明書類
- スポンサー会社の推薦状または配偶者からの誓約書
- 証明写真データ
など
*現地入国管理局より追加必要書類を求められる場合も御座いますので、予め御了承下さい。
注意事項
- 入国期日は、発行日から90日間有効となります。
- 有効期間内は数次出入国(出入国は自由)が可能となります。
- 1回あたりの滞在可能期間は入国日から起算してお考え下さい。
- 入国後に発行される滞在許可証はデータにて保管をお願いします。
過去に問題が起きたケース(一般事例)
扶養者のITAS失効で家族のビザも無効に
ケース:
主申請者(E28Aの投資家)のITAS更新手続きを忘れたため、自動的に家族のE31Bも失効。家族は不法滞在扱いとなり、オーバーステイ罰金の支払いと出国命令に至った。
教訓:
- 家族のビザは常に主申請者に依存しており、主のビザ更新を忘れると家族全員に影響が出る。
- ITASの更新は家族も含めて同時に計画する必要がある。
婚姻証明・出生証明の翻訳不備で申請却下
ケース:
外国で発行された出生証明書(英語)の提出時、翻訳内容が不備とされ、審査が保留。申請期限切れで無効となった。
教訓:
- 外国文書は公証翻訳者による認証が必須。
- 書類は申請前に一式揃えて、期限内に提出できる体制を整える。
扶養者がKITASではなくVOA(観光ビザ)で入国していた
ケース:
配偶者がまだ正式なITAS(KITAS)を取得していない段階で、家族がE31Bを申請。移民局から「主申請者が対象外」とされ却下された。
教訓:
- 主申請者が正式な長期滞在ビザ(ITAS)保持者であることが前提条件。
- 家族ビザは主のビザ取得後に申請すること。
子供の年齢制限超過により却下
ケース:
22歳の子供を家族帯同ビザ(E31B)で申請したが、移民局から「規定上、18歳未満の子供のみ対象」とされ却下された。
教訓:
- 子供を帯同させるには、18歳未満であることが条件。
- それ以上の年齢の場合は、ビザの種類を変えて別途申請が必要。
よくある質問と回答
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E31Bビザは誰が対象になりますか
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主申請者の配偶者と18歳未満の子供が対象です。その他の家族(両親・兄弟など)は対象外となり、別のビザ(訪問ビザ等)が必要になります。
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このビザで仕事をすることはできますか
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できません。E31Bビザ保持者は就労が禁止されています。働くには就労ビザ(E32など)と労働許可(IMTA)を取得する必要があります。
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主申請者がビザを失効したらどうなりますか
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E31Bビザは主申請者(扶養者)のビザに完全に依存しているため、主申請者のビザ(ITAS)が失効・取り消しされた場合、E31Bも同時に無効になります。家族全員がビザ更新のタイミングを合わせておくことが重要です。
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扶養される家族の数に制限はありますか
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法的な人数制限は明記されていませんが、家族構成が不自然に多い場合などは移民局が追加確認を求める場合があります。書類の整合性(出生証明・婚姻証明など)が重視されます。
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主申請者が観光ビザや短期滞在の場合でも申請できますか
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できません。主申請者はE28A(投資家)やE32(就労)などの長期ITAS保持者である必要があります。短期ビザではE31Bは申請できません。
必要な情報が見つからない方は、下記のサイト内検索を活用してください。
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