インドネシア・グローバル市民ビザ(GCI / E32ビザ)の概要と申請方法

公開
2026/02/06
更新
2026/09/30
この記事は約11分39秒で読めます。
最も多いお悩みと回答

インドネシアのグローバル市民ビザとは何ですか?

グローバル市民ビザは、元インドネシア国籍者やその子孫など、インドネシアと深い結びつきを持つ人が永住権を得るためのビザです。

インドネシアのグローバル市民ビザにはどのような種類がありますか?

インドネシアのグローバル市民ビザは、申請者のステータスなどにより、E32E~Hの4種類に分かれています。また、関連するものとして、元インドネシア国籍者やその子孫が中長期的にインドネシアに滞在するためのビザ(E32A~D)があります。

インドネシアのグローバル市民ビザ・E32ビザの申請代行費用はいくらですか?

E32A~Dビザについては、ビザの種類・滞在期間により、120,000円~380,000円で承っております。グローバル市民ビザ(GCI:E32E~H)については、個々の事情によって必要な手続きが大きく異なる可能性があるため、まずは一度ご相談ください。

最適なビザを相談する

インドネシア・グローバル市民(GCI / Global Citizenship of Indonesia)ビザは、インドネシアに血縁・家族関係を持つ人が、国籍を変えることなく長期的に居住できるよう設計されたビザ(滞在許可)です。

成人の二重国籍を原則認めない同国では、海外に住む元インドネシア国籍者やその子孫にとって、国籍上の制約が生活の選択肢を狭める場面がありました。

GCI制度はこうした課題を解決し、安定した滞在と出入国を可能にする仕組みとして注目されています。

【補足】
本記事の円表記は、2026年2月5日のレート(1ドル=156.96円)で換算したものです。

目次
全て表示
  1. インドネシア・グローバル市民(GCI)制度の概要
    • インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザの対象者
    • インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザでできること・できないこと
    • インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザ一覧
    • インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザの費用
    • インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザの手続きの流れ
      • インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザの取得要件・必要書類
      • 注意事項
        • 映像でみるインドネシア・グローバル市民(GCI)ビザ
        • GCIは「国籍はそのまま、安定した長期滞在」を実現する制度

          インドネシアへ現地視察する際の注意点

          「本当は工場を訪問して機械のメンテナンスをすることが目的だけど、ビザ取得が煩雑そうなので、とりあえず到着ビザ(VOA)でこっそりメンテナンスをしよう」と考える方もいます。

          ところが、目的に合ったビザを取得しなかったことでトラブルに巻き込まれるケースを多数見聞きしてきたので、適切なビザを申請して訪問することを強くおすすめします。

          「なぜバレるのか」という疑問がわくかもしれませんが、その1つとして宿泊施設と入国管理局(イミグレ)との連携があります。インドネシアでは外国人を宿泊・滞在させるときに、宿泊施設がイミグレに報告する義務があります。そこの連携が原因で目的外の活動をした際に、その行為がバレてしまうのです。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)制度の概要

          日本語で「インドネシア・グローバル市民制度」などと訳されるGCI(Global Citizenship of Indonesia)制度は、2026年1月にインドネシアが正式に運用を開始した新しい長期の入国管理(滞在)カテゴリーです。この制度は、要件を満たす外国人に無期限の永住許可を付与します。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)制度

          インドネシアは原則として成人の二重国籍(多重国籍)を認めないため、海外に住む元インドネシア国籍者やその血縁者が、国籍上の制約から安定的にインドネシアと結びつく手段を持ちにくい状況がありました。

          そこで創設されたのが、国籍制度の枠を守りつつ、インドネシアに強い人的・文化的つながりを持つ人々が、合法的・安定的にインドネシアに居住し続けられるようにするためのGCI制度です。

          このような背景に加え、インドネシアからの「頭脳流出」の懸念から、海外移住・定住者を支援し、優秀な人材が帰国して貢献できる選択肢を設ける狙いもあるようです。

          必要な情報が見つからない方は、下記のサイト内検索を活用してください。

          ビザ情報の検索

          インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザの対象者

          このセクションでわかること(クリックすると該当箇所へ移動します)

          主な対象者

          GCI制度は、血縁・家族関係・ルーツをベースに設計されています。主な対象者は、次のように整理できます。

          • 元インドネシア国籍者
          • 元インドネシア国籍者の二親等までの子孫

          加えてインドネシアの入国管理局は、以下のような人も対象になると説明しています。

          • インドネシア国籍者または元インドネシア国籍者の法的配偶者
          • 国際結婚で生まれた子ども

          なお、「インドネシア国籍者または元インドネシア国籍者の法的配偶者」については、入国管理局のGCIビザの案内に明記されておらず、今後どのように運用されていくのかを確認する必要があります。

          「国際結婚で生まれた子ども」については、多くのケースで「元インドネシア国籍者」と同じ扱いになる可能性があります。

          対象者の例外

          国防・国益の観点から、以下に当てはまる人はGCI制度の対象外とされています。

          • かつてインドネシア領域の一部であった国の国民である者
          • 現在または過去に、海外で公務員、法執行機関(治安当局)職員、情報機関職員、および / または軍人として勤務した者
          • 分離独立の集団に関与したことがある者
          • 国家利益に反する行為を行ったことがある者
          ビザ申請はお早めに

          ビザは申請してから発給されるまで最低でも7〜8営業日程度かかります。また、ビザを「申請」するためには、ビザの種類ごとに必要書類を準備していただく必要があります。書類によっては取得や準備に時間がかかるため、すぐに申請手続きへ進めない場合もあります。

          例えば、英文の銀行口座明細など、金融機関への発行依頼が必要となり、銀行によっては取得までに1週間かかるケースもあります。

          過去には、「来週インドネシアに渡航するので、そろそろビザの準備をしよう」と弊社へご依頼いただいたものの、渡航日までの発給が難しいと判断し、ご依頼をお断りしたケースもあります。

          渡航予定が決まりましたら、できるだけ早めにビザの準備を開始することをおすすめします。

          お急ぎの方は、こちらからご相談ください
          緊急のご相談はLINEから

          インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザでできること・できないこと

          GCI制度の重要なポイントを整理します。

          このセクションでわかること(クリックすると該当箇所へ移動します)

          無期限の永住許可

          GCIビザ保持者には、自動的に無期限の永住許可が付与されます。また、再入国許可も同時に付与されるため、これらを取得するための追加の手続きは不要です。

          国籍(市民権)は付与しない

          GCIビザ保持者は、「永住許可を与えられた外国人」です。外国籍のまま外国パスポートを使用し、参政権など国民固有の権利は付与されません。土地の完全所有権も取得できません。

          GCIビザとITAP(定住許可)との違い

          従来のITAPは、投資・就労・配偶者などの「根拠」に紐づきやすい一方で、GCIの対象者要件は「家族関係・血縁関係の証明」に重心が置かれます。

          また、従来のITAPは類型により招待元(保証人 / スポンサー)を求めるものが多い一方、GCIは要件を満たせば不要で、事実上の「永住権制度」ともいえます。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザ一覧

          このセクションでわかること(クリックすると該当箇所へ移動します)

          帰還ビザ・元インドネシア国籍者の子孫ビザ

          GCIビザは、E32E~Hビザに分類されます。

          E32ビザにはほかに、元インドネシア国籍者やその子孫が中長期的にインドネシアに滞在するためのビザ(E32A~D)があります。これらのビザはGCIビザと違い、滞在期間が限定されます。

          E32A~Dビザでは、以下の活動が許可 / 禁止されます。

          【許可される活動】

          • 観光、物品購入、家族・友人訪問
          • 家族の帯同
          • インドネシアへの出入国
          • 就労関連活動
          • 就学

          【禁止事項】

          • 滞在許可に合致しない就労を行うこと、物品・サービスの販売を行うこと(ただし職務上必要な場合を除く)

          その他の主なポイントは、以下のとおりです。

          ビザ名対象者滞在期間要件
          E32A
          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ
          元インドネシア国籍者最長5年指定された額の国債/株式/投資信託の購入
          E32B
          元インドネシア国籍者の子孫ビザ
          元インドネシア国籍者の子孫最長5年または10年・指定された額の国債/株式/投資信託/定期預金の投資誓約書
          ・指定された金額の移民保証(Jaminan Keimigrasian)※金を保持する旨の誓約書 等
          E32C
          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ
          元インドネシア国籍者最長2年要招待元 ※インドネシア国内の個人または企業から、報酬・賃金・これに類する対価を受け取ることは禁止  
          E32D
          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ
          元インドネシア国籍者  最長1年・要招待元 ・指定された額の国債/株式/投資信託/定期預金の投資誓約書   ※インドネシア国内の個人または企業から、報酬・賃金・これに類する対価を受け取ることは禁止

          移民保証(Jaminan Keimigrasian)とは、外国人が滞在中の義務や必要費用を履行できるよう、一定の資金などを確保しておく入管上の保証制度です。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザ

          前述のとおり、E32ビザのうちE~Hに分類されるのが、無期限の滞在許可が付与されるGCIビザです。

          GCIビザでは、共通して以下の活動が許可されます。

          • 観光、物品購入、家族・友人訪問
          • 家族の帯同
          • インドネシアへの出入国

          その他の主なポイントは、以下のとおりです。

          ビザ名対象者許可される活動要件
          E32E
          元インドネシア国籍者GCIビザ
          インドネシアに居住・定住する意思がある元インドネシア国籍者インドネシア国内の企業・個人に雇用されない就労および/または事業・収入・生活費の証明
          ・移民保証(指定された額の国債/株式/投資信託/定期預金の投資または不動産保有コミットメント)
          E32F
          元インドネシア国籍者特別技能GCIビザ
          特別技能を有して中央政府スポンサーのもと、インドネシアに居住・定住する意思がある元インドネシア国籍者  ・中央政府との雇用関係に基づく就労に関わる活動
          ・就労および/または事業  
          ・収入・生活費の証明
          ・移民保証(中央政府からの招待状または緊急性を示す証明)  
          E32G
          元インドネシア国籍者の子孫GCIビザ
          インドネシアに居住・定住する元インドネシア国籍者の子孫      ・収入・生活費の証明
          ・移民保証(指定された額の国債/株式/投資信託/定期預金の投資または不動産保有コミットメント)
          E32H
          元インドネシア国籍者の子孫特別技能GCIビザ
          特別技能を有し、中央政府スポンサーのもと、インドネシアに居住・定住する元インドネシア国籍者の子孫中央政府との雇用関係に基づく就労に関わる活動  ・収入・生活費の証明
          ・移民保証(中央政府からの招待状または緊急性を示す証明)  
          インドネシアで挑戦する人々
          ― ビジネス最前線の声
          Webシステム開発やサイト制作を手がけるアジアクエストに人が集まる理由や育成のコツについてインタビューしました。
          続きを読む

          インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザの費用

          インデックス滞在期間所要日数料金
          E32A5年約1か月250,000円
          E32B5年
          10年
          同上250,000円
          380,000円
          E32C2年同上160,000円
          E32D1年同上120,000円
          【GCIビザ】E32E~H無期限要問合せ要問合せ

          ※招待元(保証人 / スポンサー)が申請用のビザアカウントを保有していない場合、新規アカウントの作成に約2週間かかります。
          ※インドネシア側のビザ申請・承認プロセスの所要日数には、インドネシアの祝祭日が影響する場合があります。

          お客様の声

          これまでに支援した企業数
          300社以上
          ※ 2026年7月現在
          これまでのプロジェクト実績数
          450件以上
          ※ 2026年7月現在
          業界問わず契約実績多数
          Google
          A I profile picture
          A I
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          柳沢社長が本当に親身に相談にのっていただける方で本当に助かりました。 インドネシア人を代表に会社設立をする際は、注意しなければならないことが沢山あります。 リスクヘッジする上での引出しを沢山もっていらっしゃいますし、日本人なので安心して話ができます。
          Google
          中井潤郎 profile picture
          中井潤郎
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          初めてインドネシアの進出相談をしたのが2025年10月頃からでした、その後、2026年1月末にインドネシアへの視察にあたり、カケモチさんから企業の紹介を受け訪問、たいへん有意義な視察となりました。また、その後もアドバイスや企画提案を受け、たいへん助かっております。インドネシアへの進出には多くの課題がありますが、カケモチさんの助言を受けて、近い将来、実現できると確信しています。信頼のおける会社さんだと思います。
          Google
          (work) Okamoto profile picture
          (work) Okamoto
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          インドネシア進出の相談をする際、進出したい事業の規模などに合わせて、なにが最適かまで丁寧にご提案してもらえる会社さんです。また、現地マーケティングのためのインドネシア人スタッフの採用に関しても求める人材にマッチした人材候補者を探してくれます。インドネシアの市場から法人の設立の仕方などいつも詳細を丁寧に教えてくださいます。
          Google
          Hi Mamat profile picture
          Hi Mamat
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          インドネシア市場の理解力が非常に高く、相談すればきっと解決策を提案してくれる企業です。 ここまでインドネシアの色々な業種、業界において詳しい会社は多くないはずです。
          Google
          長谷川智紀 profile picture
          長谷川智紀
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          インドネシア進出に関する相談、最新の政府規制情報や各種ビザ手続きなど、いつも非常に丁寧にわかりやすくご対応いただいております。インドネシア人スタッフの皆さんの日本語能力も高くテキパキと手続きを進めていただけるので大変信頼できるコンサル会社さんです。
          Google
          Morita Kenichi profile picture
          Morita Kenichi
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          インドネシア関連の案件でカケモチさんとよくやり取りさせていただいておりますが、現地事情に詳しく、質問に対し迅速かつ的確な回答をいただいております。おすすめです。
          Google
          Ryo Oki profile picture
          Ryo Oki
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          インドネシアへの事業展開を検討する上で、ご相談させていただいております。 代表の方はインドネシア事情に詳しく、現地での人脈も豊富です。 スモールスタートで海外展開を始めたい企業にマッチしたご支援内容があると思います。
          Google
          井上知子l profile picture
          井上知子l
          Google star 1Google star 2Google star 3Google star 4Google star 5Trustindex は、レビューの元のソースが Google であることを確認します。
          ビザ更新や色々な手続きでいつもお世話になっています。 イレギュラーな対応にも真摯に丁寧に対応いただき、いつも本当に感謝しています。 インドネシアにいる現地スタッフも日本語が堪能で、日本の文化も良く理解されていて、安心してお任せできます。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)関連ビザの手続きの流れ

          e-Visa申請代行手続きのお申し込みから取得までの流れは、以下のとおりです。

          1. まずは弊社にご連絡ください。
          2. 申込内容の確認後、見積書を送付し、ご了承いただけましたら請求書を送付いたします。
          3. ご入金確認後、必要書類をご案内いたします。指定のファイル形式でご提出ください。
          4. 必要書類受領後、申請手続きを開始いたします。
          5. 取得後、PDF形式でビザ(e-Visa)をお渡しいたします。
          6. ご入国後にPDF形式でITAS(一時滞在許可)をお渡しいたします。

          インドネシア・グローバル市民(GCI)ビザの取得要件・必要書類

          このセクションでわかること(クリックすると該当箇所へ移動します)

          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ(E32A・5年)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 最近1年以内に撮影されたカラー顔写真
          • 履歴書
          • 旅程表

          特別要件

          ①到着日から90日以内に完了すべきコミットメント(誓約)として、次のいずれか:

          • インドネシア政府債(国債)を2万5,000米ドル(約392万4,000円)相当購入すること
          • インドネシアの公開企業の株式または投資信託を2万5,000米ドル相当購入すること

          ②当該外国人がインドネシア国籍者であったこと(またはその証明)を示す書類として、次のいずれか:

          • 身分証明書(KTP) / 家族カード(KK) / 出生証明書 / パスポート / 正規教育の卒業証書 / 土地の所有権証明書(権利証)

          元インドネシア国籍者の子孫ビザ(E32B)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 履歴書
          • 旅程表
          • 申請者がインドネシア国籍者の子孫(1親等・2親等)であることを証明する書類
            例:出生証明書、家族カード(KK)、結婚証明書、元インドネシア国籍者との家族関係を示し説明するその他の書類

          特別要件

          5年ビザの場合
          • インドネシア国債、インドネシアの公開企業株式、公開企業の投資信託を購入する、または国有銀行の定期預金として資金を預け入れることについて、最低3万米ドル(約470万8,800円)を実行する旨の誓約書 
            ※限定滞在許可(ITAS)の発行日から90日以内
          • 移民保証金3万米ドルを保持することに同意する旨の誓約書
            ※滞在許可が有効である間のビザ申請要件
          10年ビザの場合
          • インドネシア国債、インドネシアの公開企業株式、公開企業の投資信託を購入する、または国有銀行の定期預金として資金を預け入れることについて、最低6万米ドル(約941万7,600円)を実行する旨の誓約書
            ※限定滞在許可(ITAS)の発行日から90日以内
          • 移民保証金6万米ドルを保持することに同意する旨の誓約書
            ※滞在許可が有効である間のビザ申請要件

          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ(E32C・2年)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 履歴書
          • 旅程表
          • スポンサー(インドネシア国籍者)による保証証明、または親(外国人)による誓約書

          収入・生活費の証明

          インドネシア滞在中の生活費を有することの証明として、次のいずれか:

          • 外国人本人名義、またはスポンサー名義の直近3か月の銀行取引明細で、最低2,000米ドル(約31万3,920円)相当以上の残高(または同等額)を示すもの

          特別要件

          当該外国人がインドネシア国籍者であったこと(またはその証明)を示す書類として、次のいずれか:

          • 身分証明書(KTP) / 家族カード(KK) / 出生証明書 / パスポート / 正規教育の卒業証書 / 土地の所有権証明書(権利証)

          元インドネシア国籍者(帰還)ビザ(E32D・1年)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 履歴書
          • 旅程表
          • スポンサー(インドネシア国籍者)による保証(担保)証明、または親(外国人)による誓約書

          収入・生活費の証明

          インドネシア滞在中の生活費を有することの証明として、次のいずれか:

          • 外国人本人名義、またはスポンサー名義の直近3か月の銀行取引明細で、最低2,000米ドル(約31万3,920円)相当以上の残高(または同等額)を示すもの

          特別要件

          ①到着日から90日以内に完了すべきコミットメント(誓約)として、次のいずれか:

          • インドネシア国債、公開企業株式、投資信託を購入する、または国有銀行の定期預金として資金を預け入れることについて、最低1万米ドル(約156万9,600円)を実行する旨の誓約書
          • 移民保証金1万米ドル相当を留保する旨の誓約書

          ②当該外国人がインドネシア国籍者であったこと(またはその証明)を示す書類として、次のいずれか:

          • 身分証明書(KTP) / 家族カード(KK) / 出生証明書 / パスポート / 正規教育の卒業証書 / 土地の所有権証明書(権利証)

          元インドネシア国籍者GCIビザ(E32E)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 外国人の渡航目的/来訪目的を説明するための特別書類
          • 当該外国人が過去にインドネシア国籍者であったことを証明する書類(以下のいずれか)
            身分証明書(KTP) / 家族カード(KK) / 出生証明書 / パスポート / 正規教育の卒業証書 / 土地の所有権証明書(権利証)

          収入・生活費の証明

          • 収入証明:年1万5,000米ドル(約235万4,400円)以上、または月1,500米ドル(約23万5,440円)以上
          • インドネシア滞在中に本人および / または家族の生活費を賄えることの証明

          移民保証(Jaminan Keimigrasian)

          • 投資(国債 / 株式 / 投資信託 / 定期預金)最低5,000米ドル(約78万4,800円)
            または不動産保有最低100万米ドル(約1億5,696万円)のコミットメント(誓約)

          元インドネシア国籍者特別技能GCIビザ(E32F)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 招待元(中央政府)による保証(担保)証明
          • 外国人の渡航目的 / 来訪目的を説明するための特別書類
          • 当該外国人が過去にインドネシア国籍者であったことを証明する書類(以下のいずれか)
            身分証明書(KTP) / 家族カード(KK) / 出生証明書 / パスポート / 正規教育の卒業証書 / 土地の所有権証明書(権利証)

          収入・生活費の証明

          • 収入証明:年1万5,000米ドル(約235万4,400円)以上、または月1,500米ドル(約23万5,440円)以上
          • インドネシア滞在中に本人および / または家族の生活費を賄えることの証明

          移民保証(Jaminan Keimigrasian)

          • 中央政府からの招待状または緊急性を示す証明(重要性 / 必要性の説明書)

          元インドネシア国籍者の子孫GCIビザ(E32G)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 外国人の渡航目的 / 来訪目的を説明するための特別書類

          収入・生活費の証明

          • 収入証明:年1万5,000米ドル(約235万4,400円)以上、または月1,500米ドル(約23万5,440円)以上
          • インドネシア滞在中に本人および / または家族の生活費を賄えることの証明

          移民保証(Jaminan Keimigrasian)

          • 投資(国債 / 株式 / 投資信託 / 定期預金)のコミットメント(誓約)
            • 1親等の子孫:最低1万米ドル(約156万9,600円)
            • 2親等の子孫:最低2万5,000米ドル(約392万4,000円)
              または
          • 不動産保有最低 100万米ドル(約1億5,696万円)のコミットメント(誓約)

          元インドネシア国籍者の子孫特別技能GCIビザ(E32H)

          主な必要書類

          • 有効期限が申請時点から6か月以上あるパスポート
          • 直近のカラー顔写真
          • 招待元(中央政府)による保証(担保)証明
          • 外国人の渡航目的 / 来訪目的を説明するための特別書類

          収入・生活費の証明

          • 収入証明:年1万5,000米ドル(約235万4,400円)以上、または月1,500米ドル(約23万5,440円)以上
          • インドネシア滞在中に本人および / または家族の生活費を賄えることの証明

          移民保証(Jaminan Keimigrasian)

          • 中央政府からの招待状または緊急性を示す証明(重要性 / 必要性の説明書)

          注意事項

          • E32ビザは、発給日から90日以内に入国しない場合は無効になります。
          • 滞在期間(滞在許可期間)は入国日を1日目としてカウントします。
          • 入国後に発行される滞在許可証のデータは、必ず保管をお願いします。

          映像でみるインドネシア・グローバル市民(GCI)ビザ

          このセクションでわかること(クリックすると該当箇所へ移動します)

          インドネシア系移民が世界各地でデモ

          インドネシア系移民が世界各地でデモ

          2025年8月末から9月初めにかけて、インドネシア各地で大規模なデモが行われました。このデモは、国会議員の特権・手当への反発や労働問題などに関する複数のデモが合流し拡大したところに、警察車両によるバイクタクシー運転手のひき逃げ事件が重なり、近年まれな規模の暴動に発展しました。

          デモは、インドネシア国内に留まらず、世界各地に散らばるインドネシア系移民(ディアスポラ)の間でも広がりました。この動画は、イギリス、オランダ、アメリカで行われた集会やデモの様子を紹介するものです。

          このようにインドネシア系移民は、各地でコミュニティを作り、連帯し、このような事態に及んでは共に声を上げています。

          国際結婚の子どもの国籍選択

          国際結婚の子どもの国籍選択

          こちらの動画では、子どもの国籍選択を巡り、トルコ人の父とインドネシア人の母が喧嘩しています。

          日本と同じく、インドネシアも二重国籍を認めていません。そのため、国際結婚夫婦の子どもなど、未成年期は国籍選択が猶予され二重国籍となっていた人も、いずれどちらか一方の国籍を選択する必要があります。

          インドネシアではそのタイミングを、「18歳になるか結婚するまでに」と定めています。

          インドネシア国籍を選択する場合は、国籍取得を申請し、正式に外国籍を放棄します。一方、外国籍を選択する場合は、インドネシア国籍を放棄します。その場合、インドネシアに出入国・滞在するには、一般の外国人と同じ手続きが必要になります。

          GCI制度は、インドネシア人と外国人の夫婦の子どもで、二重国籍のまま18歳までインドネシアで生まれ育った人が外国籍を選択したあとも、インドネシアに安定して居住するための選択肢になる可能性があります。

          GCIは「国籍はそのまま、安定した長期滞在」を実現する制度

          GCI制度は、元インドネシア国籍者やその子孫など、インドネシアと深い結びつきを持つ人に対し、要件を満たすことで永住許可に相当する安定した滞在を認める枠組みです。

          国籍(市民権)を付与する制度ではないため、参政権など国民固有の権利は得られません。一方で、家族帯同や出入国の利便性が高まり、生活基盤を保ちやすくなります。

          対象や運用には未公表・未確定な点もあるため、最新情報の確認が重要です。

          いつでもお気軽にご相談ください

          お電話

          050-1721-9794

          (9:00〜19:00)

          カケモチの自己紹介
          LINE WhatsApp